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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
時と場合によるが1日あれば2人はそれぞれ3発は楽に射精していた…恵美や沙也香でそこまでしようとはヒカルは思わず目的達成することだけのSEXだった…そう言う点でも2人は好都合だった…由香は2人に止めを刺されたと言っても良いほどヒカルの望み通りの行動をしてくれた…
恵美自身が望んでそこに堕ちて行くなら止めるつもりは無かったがもう少しヒカルの役に立ってもらう仕事が残っている…その為にも由香のように今壊す事は控えたい…
沙也香の相手も慎吾からの相談で速攻で解決した…
…と言うのも…大学で別れた後また落ち合った時…
慎吾「さっきさ…言えずに呼び出し来たけど…実はさっきの後輩居たろ?」
ヒカル「ん?ああ…確か宏って…お前の病院の医師の息子だろう?」
慎吾「ああ…少し前から相談されててさ…女を抱きたいらしいんだけど…」
ヒカル「??そんなの彼女作るとか合コンで行けるだろう?」
慎吾「…それならお前に相談しようとは思わないさ…彼女とそう言う事になっても最後で相手が駄目らしい…怖くて…」
ヒカル「??怖くて?なんだよそれ?」
慎吾「…あそこがめっちゃデカいらしい…それで相手びびって逃げるらしい…もう3度…初めてじゃない女もそうだったって…困って相談して来たんだよ…どうにかならないか?」
ヒカル「…どのくらいデカいか聞いたのか?」
慎吾「…まぁ…聞いただけだけど…長さは20センチあるそうだ…太さは1番太いカリでペットボトルくらいらしい…竿はそれより一回り細いらしいけど…」
ヒカル「…そりゃ…凄いな…俺よりデカい…うーん…女は構わないんだけど…悪いけど少し話させてくれるか?」
そう言って入ったカフェを後にして呼び出して聞かれて都合が悪い事もあるとカラオケボックスに入ってそこで待つ事にした…と言っても歌を歌う訳ではなく互いの近況報告などだった…
慎吾もセフレを捕まえて性欲処理には困っていないらしいがやはり物足りないと愚痴っていた…
そんな話をしていると部屋を覗いて部屋をノックする宏に慎吾が入って来るよう言うと2人に頭を下げて…
宏「…あの先輩…」
ヒカルが居る事を不思議には思ったらしく…
慎吾「お前の下半身の解決してくれる…ただちょっと話がしたいらしい…」
宏「!!…えっ…」
恵美自身が望んでそこに堕ちて行くなら止めるつもりは無かったがもう少しヒカルの役に立ってもらう仕事が残っている…その為にも由香のように今壊す事は控えたい…
沙也香の相手も慎吾からの相談で速攻で解決した…
…と言うのも…大学で別れた後また落ち合った時…
慎吾「さっきさ…言えずに呼び出し来たけど…実はさっきの後輩居たろ?」
ヒカル「ん?ああ…確か宏って…お前の病院の医師の息子だろう?」
慎吾「ああ…少し前から相談されててさ…女を抱きたいらしいんだけど…」
ヒカル「??そんなの彼女作るとか合コンで行けるだろう?」
慎吾「…それならお前に相談しようとは思わないさ…彼女とそう言う事になっても最後で相手が駄目らしい…怖くて…」
ヒカル「??怖くて?なんだよそれ?」
慎吾「…あそこがめっちゃデカいらしい…それで相手びびって逃げるらしい…もう3度…初めてじゃない女もそうだったって…困って相談して来たんだよ…どうにかならないか?」
ヒカル「…どのくらいデカいか聞いたのか?」
慎吾「…まぁ…聞いただけだけど…長さは20センチあるそうだ…太さは1番太いカリでペットボトルくらいらしい…竿はそれより一回り細いらしいけど…」
ヒカル「…そりゃ…凄いな…俺よりデカい…うーん…女は構わないんだけど…悪いけど少し話させてくれるか?」
そう言って入ったカフェを後にして呼び出して聞かれて都合が悪い事もあるとカラオケボックスに入ってそこで待つ事にした…と言っても歌を歌う訳ではなく互いの近況報告などだった…
慎吾もセフレを捕まえて性欲処理には困っていないらしいがやはり物足りないと愚痴っていた…
そんな話をしていると部屋を覗いて部屋をノックする宏に慎吾が入って来るよう言うと2人に頭を下げて…
宏「…あの先輩…」
ヒカルが居る事を不思議には思ったらしく…
慎吾「お前の下半身の解決してくれる…ただちょっと話がしたいらしい…」
宏「!!…えっ…」