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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
ヒカル「クス…女は抱かせるのは簡単だ…デカさもそう問題にはならない…もちろんお前がちゃんと出来る事が絶対条件にはなるけど…」

少し驚いたように少し困って…

宏「…あ、あの…その前に聞きたいんですけど…」

ヒカル「?何?」

宏「その…実はコンドーム…必要ですよね?俺…合う奴無くて…」

ヒカル「!!…あははは…大丈夫だ…それは心配ねぇよ…海外の奴使えばいいのさ…それは手に入れてやるからSEX関係でお前を呼んで貰った訳じゃねぇの…」

宏「??えっ?じゃあ…何で…」

ヒカル「慎吾から聞いたけど皆怖くて逃げた…仮に俺が紹介した女と出来て気持ち良さ知ったらまた抱きたいとか思うだろう?」

宏「…そりゃ…まぁ…思いますね…」

ヒカル「俺が紹介してやるのは風俗女じゃない…同じ大学生だ…年齢も変わらないしお前がその子に執着するなら紹介は出来ないって話だ…とは言え当然出来ると答えるのは決まっている…その判断をさせて欲しくてな…少し雑談に付き合ってくれよ?」

慎吾は横で聞いていたが医師の目線で見るとヒカルは精神科医なら超一流になれると思ってしまった…

慎吾が話題を提供してそこから話しを広げて行ったがヒカルは何気なく言葉を使って誘導するように答えを聞き出している…

1時間ほどして…

ヒカル「そろそろ終わりにしよう…紹介してやるよ…但し…場所はこっちで指定する…行き先は教えてやれない…目隠しして俺が連れて行く…女の名前は教えてやるけど…慎吾にも口外禁止…全てが守れるなら違う女も紹介してやるよ…」

宏「!!…ま、マジですか?」

ヒカル「ああ…なんなら女2人の3Pもさせてやってもいい…お前次第では…あと余計な詮索した地点で次はない…それと他の女を抱く方法も教えてやっても良い…」

宏「!!!!!」

慎吾「お、おい…3Pって…俺にも…」

ヒカル「クス…お前はダメ…自分でどうにかしろよ…」

ヒカルは宏を見て…

ヒカル「来週の土日空けらるか?携帯も使えないから部屋に置いて行く事になる…それで良いなら連れて行くし一日中好きにして構わない…まぁ…いきなり襲うのは勘弁して欲しいがちゃんとスキンシップ取って…当たり前の事はして貰えないとな…室内デート?って奴のSEX確定版だ…」

宏はそう言われて少し慎吾を見て慎吾がコクコク頷くのを見て安心したのか…

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