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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
宏は目を丸くしてゴクっと唾を飲んで部屋を見てすぐ…

宏「!!えっ…ま、マジですか?」

ヒカル「クス…嘘言ってどうするんだよ…但しフェラだけだ…それ以上は今日は駄目だ…」

宏「…ゴクッ…も、もちろん…でも大丈夫です?」

ヒカル「クス…心配ない…それよりもされた事あるのか?」

経緯からないだろうとは思ったが一応聞くと案の定顔振った…

ヒカル「すぐに出して情け無い事になるなよ?ここでズボンだけ脱いで座って待ってろよ?あとは向こうがしてくれる…」

そう言われて1人掛けのソファーにシャツとパンツだけになって座ったが既にパンツが大きく膨らんでいる…

ヒカル「じゃ…ちょっと待ってろ…」

そう言ってヒカルが部屋に入って行く…

ベットに座って少し不安そうにしている沙也香はヒカルを見て少し安心したのか笑顔を見せたが…

ヒカル「会話する必要は無い… 待ってるから抜いて来い…凄いデカいからな…クス…出来なかったら…お仕置きじゃ済まないぞ?」

そう言われてヒカルに背を押されてドアに向こう…ドキドキしながら部屋を出ると宏がえっと言う顔するのを恥ずかしそうに近寄って足元に座る…

沙也香「脱がしていい?」

震えそうになる声を抑えてそう聞く…何よりパンツ越しにもその大きさが分かるほどで明らかにヒカルより大きい…

宏「!!あっう、うん…」

そう言ってパンツに手を掛けた沙也香が脱がせやすくするように腰を浮かして引き下ろした沙也香は…

沙也香「!!…す、凄い…お、大っきい…さ、触っていい?」

…こ、こんなに…大っきいなんて…く、咥えられない…

ヒカルから手も使って良いと言われた理由を理解した…そしてこのチンポが入って来る事まで想像して身震いして手を伸ばしてそれを握った…

宏「うん……!?」

沙也香は握ってゆっくり手でしごき顔を上げ…

沙也香「も、もう少し前に…」

宏「?あっ…うん…」

ソファーに深く腰掛けていたのを前に浅く座り直すと顔を寄せてその太いチンポを根元から舌でゆっくり舐め上げるとビクビク跳ねるチンポと上目遣いに宏を見上げながら舐めて行く…

宏「!?うあ…や、やばい…うぅ…き、気持ち…いい…うぅ…」

宏は現れた子が思った以上に可愛いくて驚きながら余計な事は聞かず言われるままになってフェラする沙也香に興奮しまくって…

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