パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…

宏「うぅ…ご、ごめん…も、もう出そう…」

舐め上げ太く咥えられない亀頭を舐め回していると腰を引いて呻き声を上げる宏がそう言うのを聞いて…

…えっ？もう？

そう思ったが初めてだと言う事を思い出してヒカルからもすぐ終わると言われた事に納得して…

沙也香は咥えられるだけ亀頭を口に含み吸いながら竿を手でしごき始める…

宏「！！うああ…そ、そんな…くぅ…もう駄目…出る！出るから…は、離し…うぅ…だ、駄目だ！！ごめん！出る！！」

竿をしごき含んだ亀頭を舐め回してチンポがさらに固く太くなって頭を掴まれた途端に物凄い勢いと量が口内の上顎と舌に精子が飛び散りそれを全て吸い出し飲む必要はない事を聞いていたのでその通りにしてチンポを離し近場にあったティッシュに吐き出した…

宏「はっはっ…ご、ごめん…気持ち良すぎて…口に…」

沙也香「はぁっ…ううん…大丈夫…あっまだ…」

宏「えっ？あっ…う、うん…めっちゃ可愛いし…その凄い気持ち良かったし…気にしないで…」

そう言う宏の言葉とは裏腹にチンポは以前硬さを失わず沙也香はフェラと精子の匂いに身体を熱くさせていて宏のその言葉と姿に…

…クス…

言われた時の不安は吹き飛びなんとかして上げたいと思い…そのチンポに手を伸ばして…

沙也香「もう一回してあげる…」

ヒカルの事も忘れてそう言って今度は陰嚢を含んで転がし舐め…

宏「！！えっ…うああ〜そ、それ…うぅ…き、気持ちいい…うぅ〜」

出してすぐだった事で少し縮んだ陰嚢から竿に唇と舌が這って宏は呻きながらも気持ち良さに震えて先ほどより長耐えはしたが二回合わせてもヒカルにするフェラの半分以下の時間で…

宏「はっはっ…うぅ〜も、もう出る！出ちゃう！！うっうおおお！」

沙也香が陰嚢と竿揉みしごき含んだ亀頭を吸い舐め唇でもしごいた事で耐えきれず呻き顔を上げて2度目の射精を沙也香の口内にそう変わらない量の精子をぶち撒けた…

宏「はっはっ…め、めちゃくちゃ気持ち良かった…」

沙也香はニコっと笑って…

沙也香「じゃ…また…」

そう言ってヒカルがいる部屋に戻って…