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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
ヒカル「クス…二回もしてやって…その調子で土曜日…童貞も奪ってやれ…」

そう言われて沙也香は恥ずかしさに俯いて小さく頷く…

沙也香「……は、い…あの…」

ヒカル「クス…待ってろ…ちゃんとご褒美はやる…アイツに見られながらするか?」

そう言われて慌てて顔振った沙也香を後に部屋を出る…

ヒカル「クス…ちょっと早すぎじゃね?」

既に後始末を終えてズボンを履いて座る宏にそう言う…

宏「…ははは…めっちゃ可愛いし…気持ち良すぎて…」

ヒカル「なら良かった…アイツにも今日の事含めて他言無用だ…それと土曜日…これで襲うこともねぇだろう?クス…好きなだけして良い…壊すなよ?クスクス…」

宏「!…はい…あの…ありがとうございます…めっちゃスッキリしました…ははは…」

ヒカル「ああ…じゃ土曜日に…もう帰って良いぜ?」

宏は頷き出る前に頭を下げて部屋を出て行った…

その後ヒカルはご褒美だと言ってトロトロSEXをしながら喘ぐ沙也香に今一度刷り込みする…

…クス…やっぱり童貞とかにして正解だったな…後はアイツ次第だけど…

そう思いながら沙也香を失神させてメモ書き残してホテルを後にした…

宏は数日後に迫ったそれに備えてオナニーも控えていたが突然のヒカルの呼び出しに会いに行くとその相手がフェラしてくれると言われて…

…やべ…全然抜いてない…

そう思ったがされて頭が痺れるほど気持ち良く二回も続けて出すことになった…

オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだったが…本番はどんなかを想像してチンポが勃起して収めるのにオナニーではなくシャワーを浴びて収めた…先ほどの快感に勝るとは思えずそうした…

慎吾には大学で会って話しこそしたがフェラの件も相手の事さえ何も言わずにヒカルの言葉を守る…

そこからは時間が経つのが遅くようやく土曜日になって中々寝付けなかったにも関わらずいつもより早く目覚めて速攻でシャワーを浴びてチンポを丁寧に洗った…

ヒカルから連絡が来て待ち合わせ場所に急いだ…

言われた通り携帯はオフにして部屋に置いて多少の現金だけポッケに入れヒカルの車に乗る…

後部座席に乗るよう言われてそこに座ると…

ヒカル「この前渡したゴム…大丈夫だったか?」
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