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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
フェラして貰った時に預かったゴムの事を聞かれて…
宏「あっ!ええ…ジャストフィットでした…購入先教えて欲しいっす…」
ヒカル「ああ…終わったらな…ベットに一箱置いてあるから好きなだけ使って良い…じゃコレしてくれるか?携帯とか持って無いだろうな?」
それを受け取りながらポッケを叩いて無い事を告げて目隠しと音楽が流れるベットホンをして…
しばらくしてベットホンを外され…
ヒカル「そのまま出て来い…目隠しは取るなよ…ゆっくり手引きするから着いて来い…」
宏「あっ…はい…」
ヒカルに押される形でゆっくり歩きドアを開ける音がしてさらに進むよう言われてそこに入ったらしくドアが閉まり…
ヒカル「目隠し取っていい…」
目隠しを外し少し光に目を細め慣れて部屋を見ると広いリビングとキッチン…
ヒカル「ベットはそこの部屋だ…」
そう言って部屋に案内してくれゴムもあからさまに置いてあり箱から出されていた…
リビングに戻ってバスルームとその他諸々の確認をさせて貰った後ソファーに座ってヒカルが出してくれたコーヒーを飲みながら…
ヒカル「もう少ししたら来る…名前は本人に聞けば良い…多少のスキンシップに会話して構わないけど相手の詮索諸々は言った通り禁止…あと彼女とかには絶対出来ない…だから執着しても無駄だ…割り切りって相手してくれ…それと…アナルも開発済みだから…そこには生で出して構わない」
宏「!?えっ?ア、アナル?」
ヒカル「ああ…とは言え…お前のを入れるなら気をつけて入れろよ?ローションも置いてあるけど必須で使わないと傷付けることになる…自信ないならするなよ?」
宏「ゴクッ…は、はい…あんな可愛い子が…」
ヒカル「クス…あと…お前…ポルチオって分かる?」
宏「…あっ…はい…言葉は知ってます…どこかも…」
ヒカル「流石医学部…そこも開発してあるけど…多分責めたら一瞬で終わるから気をつけろよ?クスクス…あとは好きにしたらいい…もちろんゴムは必須…コレ以外は制限ねぇから…明日の16時に迎えに来る…それまでここから出るのも禁止…2階も出入り禁止だ…」
多少の情報と禁止事項だけ告げヒカルは別荘を後にして駅で沙也香を捕まえて…
車で送ってやりながら宏から精子を全て絞り取るよう言いふくめて別荘の前で降ろした…
宏「あっ!ええ…ジャストフィットでした…購入先教えて欲しいっす…」
ヒカル「ああ…終わったらな…ベットに一箱置いてあるから好きなだけ使って良い…じゃコレしてくれるか?携帯とか持って無いだろうな?」
それを受け取りながらポッケを叩いて無い事を告げて目隠しと音楽が流れるベットホンをして…
しばらくしてベットホンを外され…
ヒカル「そのまま出て来い…目隠しは取るなよ…ゆっくり手引きするから着いて来い…」
宏「あっ…はい…」
ヒカルに押される形でゆっくり歩きドアを開ける音がしてさらに進むよう言われてそこに入ったらしくドアが閉まり…
ヒカル「目隠し取っていい…」
目隠しを外し少し光に目を細め慣れて部屋を見ると広いリビングとキッチン…
ヒカル「ベットはそこの部屋だ…」
そう言って部屋に案内してくれゴムもあからさまに置いてあり箱から出されていた…
リビングに戻ってバスルームとその他諸々の確認をさせて貰った後ソファーに座ってヒカルが出してくれたコーヒーを飲みながら…
ヒカル「もう少ししたら来る…名前は本人に聞けば良い…多少のスキンシップに会話して構わないけど相手の詮索諸々は言った通り禁止…あと彼女とかには絶対出来ない…だから執着しても無駄だ…割り切りって相手してくれ…それと…アナルも開発済みだから…そこには生で出して構わない」
宏「!?えっ?ア、アナル?」
ヒカル「ああ…とは言え…お前のを入れるなら気をつけて入れろよ?ローションも置いてあるけど必須で使わないと傷付けることになる…自信ないならするなよ?」
宏「ゴクッ…は、はい…あんな可愛い子が…」
ヒカル「クス…あと…お前…ポルチオって分かる?」
宏「…あっ…はい…言葉は知ってます…どこかも…」
ヒカル「流石医学部…そこも開発してあるけど…多分責めたら一瞬で終わるから気をつけろよ?クスクス…あとは好きにしたらいい…もちろんゴムは必須…コレ以外は制限ねぇから…明日の16時に迎えに来る…それまでここから出るのも禁止…2階も出入り禁止だ…」
多少の情報と禁止事項だけ告げヒカルは別荘を後にして駅で沙也香を捕まえて…
車で送ってやりながら宏から精子を全て絞り取るよう言いふくめて別荘の前で降ろした…