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入れ替わった青年
第1章 始まりの日
携帯は事故で無くなっていたが退院してヒカルの両親が最新の携帯を買ってくれた事でネット上に預けてある連絡先など諸々を携帯に戻す事に成功していたが高校時代の友人と浩一が知る人間以外のメモリはパソコンに保存して携帯からは削除した…
そして夏休みも終わり浩一は神城ヒカルとして大学に復学する…それに合わせて一人暮らしもヒカルの両親の心配を押し切り明日そこに行く事になっていた…
ヒカルの携帯には高校時代良いと思っていた女の子の連絡先も登録してあり数名から連絡諸々あり対応したが疑われる事はなかった…
…明日から一人暮らしだ…この顔と名前なら…
浩一は体調が良くなってヒカルの部屋に戻ってしばらくは色々バレる不安などがありオナニーなど頭に無かったが払拭され浩一には出来なかった事が出来ると数カ月ぶりに想像でオナニーに耽ってそれからはエロ動画を使い以前と変わらない…
浩一は復学してまず勉強と大学に慣れる事に数カ月を使いその間に色々種まきをした…
年明けから本格的に行動を起こそうとまずは大学外で童貞を捨てることとSEXを覚える事にした…
浩一はヒカルの預貯金が思った以上にありそれを使い手始めにデリヘルでフェラを体験することにした…
童貞もソープでさっさと捨てるつもりだったが傷跡がまだ生々しい事でまずはフェラを体験しようと店を色々検索して少し遠いところを選択して予約した当然偽名で…
ネットで確認し好みの女を指名して夏休み中に出かけた…
店の中はネットカフェのブースのようになっていてそこに入ると写真とそう変わらない子が居て…
女「そのカゴにズボン脱いで下さいね…」
頷き靴を脱ぎズボンを脱ぎ靴下も脱ぐと脚に残った傷跡を目にして…
女「ええ…その脚どうしたんです?」
浩一「ああ…事故…これで良い?」
そう応えて脱いでその子の言うままフラットになっているマットに上が瑠美と女が頷き正面に座ってパンツを引き下ろし目の前に勃起したチンポが飛び出して…
女「えっ!す、凄い大きい…」
そう言って立ったままの浩一のチンポに唇を寄せて舐めて上げて来る…
ヌルっと生温かい舌が竿を舐め亀頭まで舐め回して来て浩一は気持ち良さに腰を引いて頭に手掛けた…
しばらく舐めてフラットに寝るよう言われて頷き言う通りに…
そして夏休みも終わり浩一は神城ヒカルとして大学に復学する…それに合わせて一人暮らしもヒカルの両親の心配を押し切り明日そこに行く事になっていた…
ヒカルの携帯には高校時代良いと思っていた女の子の連絡先も登録してあり数名から連絡諸々あり対応したが疑われる事はなかった…
…明日から一人暮らしだ…この顔と名前なら…
浩一は体調が良くなってヒカルの部屋に戻ってしばらくは色々バレる不安などがありオナニーなど頭に無かったが払拭され浩一には出来なかった事が出来ると数カ月ぶりに想像でオナニーに耽ってそれからはエロ動画を使い以前と変わらない…
浩一は復学してまず勉強と大学に慣れる事に数カ月を使いその間に色々種まきをした…
年明けから本格的に行動を起こそうとまずは大学外で童貞を捨てることとSEXを覚える事にした…
浩一はヒカルの預貯金が思った以上にありそれを使い手始めにデリヘルでフェラを体験することにした…
童貞もソープでさっさと捨てるつもりだったが傷跡がまだ生々しい事でまずはフェラを体験しようと店を色々検索して少し遠いところを選択して予約した当然偽名で…
ネットで確認し好みの女を指名して夏休み中に出かけた…
店の中はネットカフェのブースのようになっていてそこに入ると写真とそう変わらない子が居て…
女「そのカゴにズボン脱いで下さいね…」
頷き靴を脱ぎズボンを脱ぎ靴下も脱ぐと脚に残った傷跡を目にして…
女「ええ…その脚どうしたんです?」
浩一「ああ…事故…これで良い?」
そう応えて脱いでその子の言うままフラットになっているマットに上が瑠美と女が頷き正面に座ってパンツを引き下ろし目の前に勃起したチンポが飛び出して…
女「えっ!す、凄い大きい…」
そう言って立ったままの浩一のチンポに唇を寄せて舐めて上げて来る…
ヌルっと生温かい舌が竿を舐め亀頭まで舐め回して来て浩一は気持ち良さに腰を引いて頭に手掛けた…
しばらく舐めてフラットに寝るよう言われて頷き言う通りに…