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入れ替わった青年
第1章 始まりの日
足元に四つん這いになった女が…

女「ホントに大きい…出来るかなぁ…」

そう小声で言うのを聞いた…がいざフェラを始めると亀頭をちゃんと大きく口を開けて咥えて来た…

…うっうう…めっ…めちゃくちゃ気持ちいい…

浩一はすぐ出すと恥ずかしいとオナニーで我慢する時と変わらないようにして我慢していたが…

浩一「うっ…うう…き、気持ちいい…も、もう…」

そう言うと激しくなったが浩一は頭を掴んで止め…

浩一「まだ…少し触らせてくれない?」

そう言うと頷き浩一の上に被さって来て顔を寄せて来たのでその唇に知識でしか知らないキスを初めてした…

そして透けて見える下着の中に手を入れ乳房を撫で揉み身体を触って行く…

キスを離し…

浩一「マンコ舐めていい?」

女「はぁっ…ええ…じゃ69で良い?」

それに頷き女が浩一の顔を跨いで目の前にエロ動画でモザイク処理してない生のマンコと少し上にアナルまで見えマンコに指で開いて見ると女は腰をビクンとさせて同時にチンポを咥えて来たので浩一もマンコに舌を伸ばして独特の匂いに興奮して開いたマンコを舐めて上げ吸い付き舐め回す…

女はそうされて咥えたまま喘き声を上げるがチンポは離さない…

少しフェラを止めていた事で浩一はすぐ射精することは無かったがマンコを舐め興奮して指で中も少し触らせてもらって…

浩一「はっはっ…うう…そ、そろそろイキそう…口に出していい?」

少し震える声で聞くと…咥えたまま頷くので…

浩一「も、もっと…し、しごいて…うう…で、出る!」

浩一は脚を伸ばし女のマンコに唇を付けて吸い付き腰に手を回して自分の腰を浮かせて女の口内に大量の精子をドクンドクンと続け様に放った…

女は亀頭を咥えるのがやっとで既に口内いっぱいだったところに射精でさらに膨張して舌を亀頭の先に当てて精子を受け止めたが凄い量だった事で咥えた周りから溢れ出しながら全て終わるまで咥えてようやく唇で亀頭を吸いながら離し浩一に跨っていた身体を外し用意してあるティッシュとおしぼりで自らの口にある精子を吐き出してチンポに溢した物と舐めて濡れたそこを優しく拭いてくれる…

女「はぁっはっ…す、凄い量…溜まってた?」

浩一「ははは…凄い気持ち良かったから…」

確かに普段より出た気はするがチンポはまだ萎えておらず…
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