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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
宏は新しい可能性と今後の話をしてヒカルと別れて部屋に戻って携帯の電源を入れると慎吾から帰ったら連絡が欲しいとLINEにコメしてあり早速電話する…
慎吾「おっ…帰ったのか…この時間に帰って来たんならちゃんと卒業出来たか?」
宏「はい…もうめちゃくちゃ最高でした…やばかったです…」
慎吾「あはは…ヒカル…良い奴だったろ?」
宏「ははは…ええ…色々アドバイス貰って…」
慎吾「内容諸々は聞けないから…で何発したワケ?」
宏「…5回以上はしました…」
慎吾「!!あははは…凄いな?お前…」
宏「はははッ…治んなくて…」
慎吾「問題なかったなら良い…アイツとの約束はちゃんと守ってろ…そしたら困ったら助けてくれる…」
宏「…はい…慎兄…ありがとう」
慎吾「クス…懐かしい呼び名だ…じゃあな!」
流石に2日で10発も出したとは言えなかった…とは言え一日目の夜の射精は殆ど出て無かったがそれでもめちゃくちゃ気持ち良く沙也香も意識を保っていた事でラストは疲れてそのまま2人で眠ってしまった…
部屋着に着替えベットに寝転がりチンポの根元が少し痛かったが心地よい痛みでヒカルの提案を色々考えていた…
宏はその次の金曜日またヒカルに呼ばれてホテルに居た…クローゼットに隠れて沙也香とヒカルのSEXを覗いて…
沙也香から喘ぎ声が消えて身体の力も失ったようになってヒカルがチンポを引き抜くとパンツを履いて…
ヒカル「おい…出て来いよ?」
そう言われてそっと出て行く…
ベットにはビクビク痙攣してベットに水溜りが出来るほどの潮で濡れている…
それをわき目に見ながらヒカルに付いて隣のリビングに入ってソファーに座った…
ヒカル「どうだった?」
宏「あの…俺…やばいんすけど…」
ヒカル「はははっ…ちょっと刺激強かったか…相手違うけどこのあとフェラで抜かせてやるよ…」
宏「!!ま、マジですか?」
ヒカル「ああ…それで参考になった?慎吾も見た事ある…」
宏「!!えっ…そうなんだ…あのどうやって我慢して…」
ヒカルは簡単に説明して…
ヒカル「ちょっと付いて来い…」
衣服を着てヒカルが部屋を出てホテルの外に出ると近くの公園に入って行き…多目的トイレの前に立って…そこを開ける…
慎吾「おっ…帰ったのか…この時間に帰って来たんならちゃんと卒業出来たか?」
宏「はい…もうめちゃくちゃ最高でした…やばかったです…」
慎吾「あはは…ヒカル…良い奴だったろ?」
宏「ははは…ええ…色々アドバイス貰って…」
慎吾「内容諸々は聞けないから…で何発したワケ?」
宏「…5回以上はしました…」
慎吾「!!あははは…凄いな?お前…」
宏「はははッ…治んなくて…」
慎吾「問題なかったなら良い…アイツとの約束はちゃんと守ってろ…そしたら困ったら助けてくれる…」
宏「…はい…慎兄…ありがとう」
慎吾「クス…懐かしい呼び名だ…じゃあな!」
流石に2日で10発も出したとは言えなかった…とは言え一日目の夜の射精は殆ど出て無かったがそれでもめちゃくちゃ気持ち良く沙也香も意識を保っていた事でラストは疲れてそのまま2人で眠ってしまった…
部屋着に着替えベットに寝転がりチンポの根元が少し痛かったが心地よい痛みでヒカルの提案を色々考えていた…
宏はその次の金曜日またヒカルに呼ばれてホテルに居た…クローゼットに隠れて沙也香とヒカルのSEXを覗いて…
沙也香から喘ぎ声が消えて身体の力も失ったようになってヒカルがチンポを引き抜くとパンツを履いて…
ヒカル「おい…出て来いよ?」
そう言われてそっと出て行く…
ベットにはビクビク痙攣してベットに水溜りが出来るほどの潮で濡れている…
それをわき目に見ながらヒカルに付いて隣のリビングに入ってソファーに座った…
ヒカル「どうだった?」
宏「あの…俺…やばいんすけど…」
ヒカル「はははっ…ちょっと刺激強かったか…相手違うけどこのあとフェラで抜かせてやるよ…」
宏「!!ま、マジですか?」
ヒカル「ああ…それで参考になった?慎吾も見た事ある…」
宏「!!えっ…そうなんだ…あのどうやって我慢して…」
ヒカルは簡単に説明して…
ヒカル「ちょっと付いて来い…」
衣服を着てヒカルが部屋を出てホテルの外に出ると近くの公園に入って行き…多目的トイレの前に立って…そこを開ける…