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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
ヒカル「中にバイブぶち込まれてチンポが欲しい女がいる…フェラして抜いて貰って来いよ…何も言わずにチンポだけ顔に近づけるだけで良い…」
そう言われてトイレに入ると…目隠しをされ下半身丸出しでバイブに喘ぐ女がいた…
…えっ…この子も可愛いのに…
そう思いながら言われた通りチンポを出して顔に近づけると…
由香「はっあっああ…お、おチンポ〜…ご主人様〜ご奉仕させて頂きますぅう」
そう言ってチンポを躊躇なく舐め咥えて来た…
…うあ…こ、この子めちゃくちゃ上手い…うぅ…す、すごっ!
思わず頭を掴んで少しでも長く淫語を吐きながら咥えるその子に…
宏「うぅ…も、もう出る!」
そう呻くと沙也香より深く口に咥え吸いしごきそのまま口内に我慢出来ず射精した…
ゴクゴク飲み干しさらに濡れたチンポを舌で綺麗にして入れてくださいと言うのを見ながらどうするか困っているとヒカルがそっと入って来て外に連れて行かれた…
ヒカル「まぁ…今日はこれで我慢してくれ…アイツはご主人様の調教中なんだよ…クス…ど変態って奴だ…何故知ってるのかは聞くな…」
宏「ええ…めちゃくちゃフェラ上手かったです…」
ヒカル「クス…へぇ…とりあえず俺は沙也香のところ帰って続きしてやらないとな…」
そう言うヒカルに驚きながら自分はここで終わりだろうと思って…
宏「…じゃあ…また…」
ヒカル「クス…良いの?明日女抱く話し聞かずに帰って?」
宏「…いえ…ヒカルさん…人が悪いですよ?」
ヒカル「一応確認だけど…大学は?」
宏「…課題山盛り…残ってます…」
宏は正直に答えた…
ヒカル「…なら明日の夕方まで好きにしていい…相手は違うけど内容は同じ…この前待ち合わせしたとこに9時で良いか?」
頷くと今度はホントに終わったようでヒカルが手を上げて後にした…トイレの方には近づくなと言われていたのでそのまま駅に向かいそこで晩飯代わりに牛丼を食べて帰った…
ヒカルは戻って沙也香のところに行くと目を覚ましていたのでそのまま続きをしてやり求めるままに子宮に精子をぶち撒け悶絶した沙也香に薬を飲ませてそこを後にした…
宏と終わった数日後にもヒカルは沙也香の部屋で目一杯抱いて同じように中出ししてやり今日もう一度同じようにした…
最近では珍しい内容で沙也香には目覚めてそれを知って幸福感に包まれそのまま眠りに着いた…
そう言われてトイレに入ると…目隠しをされ下半身丸出しでバイブに喘ぐ女がいた…
…えっ…この子も可愛いのに…
そう思いながら言われた通りチンポを出して顔に近づけると…
由香「はっあっああ…お、おチンポ〜…ご主人様〜ご奉仕させて頂きますぅう」
そう言ってチンポを躊躇なく舐め咥えて来た…
…うあ…こ、この子めちゃくちゃ上手い…うぅ…す、すごっ!
思わず頭を掴んで少しでも長く淫語を吐きながら咥えるその子に…
宏「うぅ…も、もう出る!」
そう呻くと沙也香より深く口に咥え吸いしごきそのまま口内に我慢出来ず射精した…
ゴクゴク飲み干しさらに濡れたチンポを舌で綺麗にして入れてくださいと言うのを見ながらどうするか困っているとヒカルがそっと入って来て外に連れて行かれた…
ヒカル「まぁ…今日はこれで我慢してくれ…アイツはご主人様の調教中なんだよ…クス…ど変態って奴だ…何故知ってるのかは聞くな…」
宏「ええ…めちゃくちゃフェラ上手かったです…」
ヒカル「クス…へぇ…とりあえず俺は沙也香のところ帰って続きしてやらないとな…」
そう言うヒカルに驚きながら自分はここで終わりだろうと思って…
宏「…じゃあ…また…」
ヒカル「クス…良いの?明日女抱く話し聞かずに帰って?」
宏「…いえ…ヒカルさん…人が悪いですよ?」
ヒカル「一応確認だけど…大学は?」
宏「…課題山盛り…残ってます…」
宏は正直に答えた…
ヒカル「…なら明日の夕方まで好きにしていい…相手は違うけど内容は同じ…この前待ち合わせしたとこに9時で良いか?」
頷くと今度はホントに終わったようでヒカルが手を上げて後にした…トイレの方には近づくなと言われていたのでそのまま駅に向かいそこで晩飯代わりに牛丼を食べて帰った…
ヒカルは戻って沙也香のところに行くと目を覚ましていたのでそのまま続きをしてやり求めるままに子宮に精子をぶち撒け悶絶した沙也香に薬を飲ませてそこを後にした…
宏と終わった数日後にもヒカルは沙也香の部屋で目一杯抱いて同じように中出ししてやり今日もう一度同じようにした…
最近では珍しい内容で沙也香には目覚めてそれを知って幸福感に包まれそのまま眠りに着いた…