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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
…沙也香はようやく他人を受け入れる事にイヤは無くなった…康二達に順番に抱かせるつもりだった…亮にはセフレを抱かせてやると言ってしまえば済む…回数は必要ない…そう思って判断を切り替えた…

と言う事は宏に当てがう女は存在しない…しかしあの絶倫とチンポはまだ使えると思い手を差し伸べる事にした…

ヒカル「普通のSEXするか?」

康二「??SM系は無しのノーマルって事?」

ヒカル「そう…」

康二「…たまにはいいかな…したい!」

ヒカル「クス…多分十分満足できる相手だと思うぜ?具合がめっちゃいいからな…ああ…アナルはOKだ…」

そう言っていつもと違う内容を提示した…

亮には別の内容で話し当然受けて来た…

どうやら優子が思った以上に素質があって会う頻度が高いらしい…そう聞いたヒカルは亮が抱くそれを確認してみる気になった…

…交換SEXも面白いかもな…クスクス…

見て決めようと思いながらまた思考に耽っていると最近連絡の必要がなくなった由香から連絡があった…

どうやら調教で放置プレイをされて疼く身体を誰かになんとかして欲しいと泣きそうな声で懇願して来た…

…ちょっと荷が重いだろうと思ったが好都合だと思って誰の指示かを聞いてその相手に少しお願いして由香を借りる事にした…

別荘に連れて行く訳には行かない…時間が限られている…そう思い仕方なく例の部屋に由香を連れて行く事にした…

その少し前に…

ヒカル「公衆トイレでフェラしてもらったろ?」

宏「!!あっ…ええ…」

ヒカル「抱かせるとは言えないけど中出ししてもアナルにぶち込んでも好きにして構わない日付が変わるまで…」

宏「!!…ゴ、ゴム…要らない?」

ヒカル「ああ…変態って言ったろ?中出しの快感を味わうのにピル飲んでる…複数人のご主人様もいる…そんな女でも良いか?」

宏「ヒカルさんが大丈夫と言うなら是非…」

ヒカル「クス…分かった…出来る事はフェラさせてあとはそのまま好きなところに入れて出すだけ…肉便器っていう扱いで構わない…出来ないなら連れては行けない…」

宏「だ、大丈夫です…」

そう言って確認した後宏を近場で待たせて置いて由香をベットで拘束して…

ヒカル「クス…変態由香…チンポをやるから待ってな?」

四つん這いになって顔を見上げてヒカルに懇願する由香にそう言って部屋を出た…
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