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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
宏は部屋に入ってすぐ裸になって奥に見える四つん這いで拘束されている女に近づいてベットに肩からうつ伏せになって腰を上げたままの女に…

宏「ほら…咥えて…」

そう言うと淫語を吐きながらチンポを舐め咥えすぐに入れて欲しいと懇願する女の後ろに回って生のままチンポを入れて…太さに喘ぐ女のマンコは恵美にも匹敵するほど締まるマンコでしかも生で入れた事で宏は気持ち良さに絶叫する女を突き上げ抜かずの3発を呻きながら子宮に注いでビクビク痙攣する女が…

由香「はひ…ご主人さま〜由香のアナルマンコにそのぶっといおチンポを突き刺して〜」

宏はゴクっと唾を飲んで言われた通り置いてあったローションをたっぷりチンポとアナルに掛けて腰を持ちそこに押し込むと…

宏「うお!ち、ちんぽが…ち、千切れるぅ!」

そう呻く前で身体を跳ね上げ悶絶する肩を掴んでめちゃくちゃキツいアナルを力任せに突き上げ途中から中の柔らかいものに絡みつかれて気持ち良さにそこでも抜かずの2発を注いだところでベットには水溜りが出来るほどの潮を吹き頬をベットに付けて白目を剥いて痙攣する女をそのままにシャワーでチンポを綺麗にして部屋を出た…

ヒカルが車で待っていてくれたらしく助手席に座って…

ヒカル「希望とは違うだろうがこれで大丈夫か?」

宏「はい…アナル…めっちゃいいんですね…沙也香と恵美でもしたら良かった…」

ヒカル「クスクス…テスト終わったら休みになるだろう?その時時間が合えばやらせてやるよ…それとセフレを探せ…やり方教えてやるから…」

そう言って送って降りる間際に…

ヒカル「休み入ったら少し頼みがある時間作ってくれるか?」

宏「!!もちろん!いつでも言って下さい…それじゃありがとうございました…」

宏を見送り部屋に戻るとベットに転がってマンコから白濁する精子を溢れさせて寝ている由香を起こして拘束を解いた後…

ヒカル「クス…ご主人様が呼んでる…連れて行ってやるからそのまま服着な?」

そう言われて真っ青になった由香を引き摺るように車に乗せて予定していただろう部屋に由香を預けてヒカルは帰宅した…

宏も帰宅して生でのSEXに続きアナルSEXまでしたがやはりああいうのは余り好きじゃない事を帰ってから実感した…

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