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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
ゴムをして抱いた2人とのSEXの快感には及ばないと思ったがそれでも欲求不満は完全に解消して勉強に集中力が戻った…
康二はヒカルに連れられて別荘のソファーに1人で座ってコーヒーを飲んでいた…
今日は周りと変わらないSEX…ただし愛撫してすぐに入れ終わるようなものではない…
執拗に愛撫して身体をおかしくなるほど責めマンコもアナルも同じ事をする…
亮と2人同時に入れる時にする単独版だと思って楽しみにしていた…
ヒカルからの情報がそれの理由で由香や恵美より数段具合が良いらしく冗談混じりに…
ヒカル「入れて速攻で終わるなよ?…クス…」
そう言われて大丈夫と笑ってやり過ごしたが亮から聞いた話しだとヒカルの元セフレらしく射精もせずに失神させていたと言う…
女の子の経緯やヒカルとの関係性を含めて一切確認も何も知らないままで聞く事もしなかった…
それが最良の方法だと分かっているからで2人は性欲と性癖の両方を満たしてくれるヒカルに感謝していた…
少し前までの鬱々とした不満はいまやほぼない…ほぼと言うのは自らの自由で出来ない事だけ…
それでも少し前は女関係は全てが不満だった…そんな事を振り返っているとドアが開いて入って来た女の子はどう見ても凄い可愛い…
康二「お疲れ…俺は康二…えっと沙也香ちゃんだっけ?今日は宜しくな?」
ソファーの隣に座るよう手招きして隣に座る沙也香に…
康二「先に昼飯食べる?少し話しもしたいし?」
沙也香「あっ…うん…」
康二「んな緊張しなくていいよ…襲ったりはしないし…遊び感覚ってやつ?まぁそう言うのは嫌いかな?沙也香は」
沙也香「!!えっ?なんで…」
康二「クス…それが出来る子はこんなところに来ない…合コン行けば凄いモテるの確定だし…」
少しホッとした顔をした沙也香と昼飯を食べながら話し…
食べ終わると由香や恵美とは違い早々にベットに連れ込むことはしないでゆっくり話して…
康二「沙也香さ…お風呂一緒に入ろうか?」
沙也香は不意にそう言われて宏やヒカルには劣るがカッコイイと思える康二の顔見て少し考え頷く…
康二「じゃ先に入って…いきなりは流石に恥ずかしいだろう?」
そう言って沙也香を先にバスルームに行かせて少し時間を置いて康二も裸にわざと勃起したチンポを隠すことなく入って行く…
康二はヒカルに連れられて別荘のソファーに1人で座ってコーヒーを飲んでいた…
今日は周りと変わらないSEX…ただし愛撫してすぐに入れ終わるようなものではない…
執拗に愛撫して身体をおかしくなるほど責めマンコもアナルも同じ事をする…
亮と2人同時に入れる時にする単独版だと思って楽しみにしていた…
ヒカルからの情報がそれの理由で由香や恵美より数段具合が良いらしく冗談混じりに…
ヒカル「入れて速攻で終わるなよ?…クス…」
そう言われて大丈夫と笑ってやり過ごしたが亮から聞いた話しだとヒカルの元セフレらしく射精もせずに失神させていたと言う…
女の子の経緯やヒカルとの関係性を含めて一切確認も何も知らないままで聞く事もしなかった…
それが最良の方法だと分かっているからで2人は性欲と性癖の両方を満たしてくれるヒカルに感謝していた…
少し前までの鬱々とした不満はいまやほぼない…ほぼと言うのは自らの自由で出来ない事だけ…
それでも少し前は女関係は全てが不満だった…そんな事を振り返っているとドアが開いて入って来た女の子はどう見ても凄い可愛い…
康二「お疲れ…俺は康二…えっと沙也香ちゃんだっけ?今日は宜しくな?」
ソファーの隣に座るよう手招きして隣に座る沙也香に…
康二「先に昼飯食べる?少し話しもしたいし?」
沙也香「あっ…うん…」
康二「んな緊張しなくていいよ…襲ったりはしないし…遊び感覚ってやつ?まぁそう言うのは嫌いかな?沙也香は」
沙也香「!!えっ?なんで…」
康二「クス…それが出来る子はこんなところに来ない…合コン行けば凄いモテるの確定だし…」
少しホッとした顔をした沙也香と昼飯を食べながら話し…
食べ終わると由香や恵美とは違い早々にベットに連れ込むことはしないでゆっくり話して…
康二「沙也香さ…お風呂一緒に入ろうか?」
沙也香は不意にそう言われて宏やヒカルには劣るがカッコイイと思える康二の顔見て少し考え頷く…
康二「じゃ先に入って…いきなりは流石に恥ずかしいだろう?」
そう言って沙也香を先にバスルームに行かせて少し時間を置いて康二も裸にわざと勃起したチンポを隠すことなく入って行く…