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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
沙也香は昨日の康二以上に熱を込めてフェラしたが呻く事無くチンポがたまにビクビクする程度で五分経過して離され後始末をした…物欲しそうな沙也香に…

ヒカル「あと2時間待ってろ…昨日と同じくらいにはしてくれる…中に出せてやろうか?クスクス…」

沙也香「!?やっ…それだけは…ご、ご主人様じゃなきゃ…い、嫌です…」

ヒカル「…クス…今日は心配ないちゃんとしてくれる…」

珍しく優しいヒカルに涙目になって甘えそう言われてコクコク頷きヒカルを見送り沙也香は身体が疼き早く来て…とソワソワしながら待っていた…

ヒカルが待ち合わせ場所に向かいそこが見えると亮がキョロキョロしながら待っていてヒカルの車を見つけるとこちらに向かって歩いて来る…

少し手前で止めて亮を乗せ…

ヒカル「クス…どうしたんだよ?そんなにソワソワして…」

亮「ははは…康二がさ…なんかやばかったって言うし…前にヒカルが抱いてた子だろう?もう…興奮してさ…」

ヒカル「……それは良いけど…簡単には入れたりするなよ?目一杯焦らせ…開発するつもりで…フェラさせても出すなよ?分かってるとは思うけど…」

亮「!!…ああ…大丈夫…夕飯前一回目終わるつもりでやるよ…優子にも最近してる…たまに失神する事も増えた…そのくらいのつもりでやるよ…」

そう落ち着いて話す亮に苦笑いして…

ヒカル「ってか…康二もそうだけど…あっち系じゃ無くて大丈夫か?」

亮「あはは…そりゃ、それが出来るなら1番だけど…今それ出来るのヒカルが抱かせてくれた2人だけ…いまさらさ…それに康二があれだけ満足気に話して誤魔化すんだ…期待するよ…」

ヒカル「クス…まぁ…入れてすぐ出さないようにな…」

亮「クス…そんなドジは踏まないさ…」

ヒカル「…ならいいや…じゃそれ付けてくれ…」

別荘には昨日康二が着いた時間とほぼ同じ時間に部屋に亮を入れて沙也香に指で唇を当てて黙らせ…

ヒカル「ドア閉まったら取っていいぜ…」

そう耳元で囁いてすぐ外に出た…

亮は閉まった音がしてゆっくり目隠しを取ると少し恥ずかしそうにして座っている沙也香を見つけ…ニコッと笑い…ゆっくり歩いて…

亮「えっと沙也香ちゃん?だっけ?凄い可愛い…俺…亮って言うからさ…呼び捨てで呼んで?」

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