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入れ替わった青年
第5章 恵美
ヒカル「チンポに見とれてる場合じゃないと思うけど?」
そう言われて真っ赤になったが…反論する余地が無く俯向く…
ヒカル「恵美…俺に奉仕して貰おうか?」
恵美「??えっ?ほ、奉仕?」
ヒカル「ああ…俺は何もないからお前が口と身体を使ってマンコでイカせてくれよ…」
恵美「!?そ、そんな…」
ヒカル「なんでもするんだろう?イヤならもう一度拘束するぜ?」
そう言われて顔を振った…
ヒカル「じゃ…頼む…」
そう言ってベットに大の字になって…
ヒカル「何してもいい…キスも…クンニして欲しい時は顔に跨ってくればしてやるし…ゴムはそこにある…ちゃんと恵美が付けてくれよ?言っとくけどフェラだけは無しだからな?お前のマンコでイカせろよ?」
恵美はヒカルの言葉に固まっていたがヒカルからさらに声をかけられて少し躊躇して顔を寄せて唇を開いていたそこに吸い付き舌を出すとヒカルが言った通り絡めてくれ恵美はすぐ夢中で絡めた…
しばらくするとヒカルの舌が動きを止め唇も閉じて恵美は他の事をしなくてはならない…
困って…
恵美「ヒカルくん…どうしたら?」
ヒカル「好きに…まぁ…俺がする見たいにして見ろよ?さっきしてやっただろう?」
そう言われて引き締まった身体に手をゆっくり這わせ唇も寄せてヒカルの身体を這い回り…
ヒカル「はっ…恵美…いいぞ…」
そう言われていつもされてばかりだったがこうしてしてみると凄く興奮していると恵美は熱くなる身体で感じていた…
始めてしまえば恵美は夢中になってヒカルの身体を這い回りヒカルがするようにキスも途中に挟むとちゃんと反応があり最初のようにヒカルが止めるまでする事なく離しチンポにも手を伸ばししごきヒカルの乳首を吸い舐めてお腹当たりに顔を寄せるとチンポが邪魔してそれを握って上に上げしごきながらお腹を唇と舌で這ってそのまましごくチンポに舌を伸ばしフェラをした…
浩一は気持ちいいそれを見ながら…
…もう夢中になってやがる…良い感じだ…思ったより早かったな…
浩一の要求や内容に途中で逃げ出す可能性も十分にあったが何故か逃げずに逆にハマって行った…
…元々マゾ気があったのか?…
そう思うほど従順に要求を拒否しながらもヒカルの言葉で簡単に否定を覆しそれをこなしてきた…
そう言われて真っ赤になったが…反論する余地が無く俯向く…
ヒカル「恵美…俺に奉仕して貰おうか?」
恵美「??えっ?ほ、奉仕?」
ヒカル「ああ…俺は何もないからお前が口と身体を使ってマンコでイカせてくれよ…」
恵美「!?そ、そんな…」
ヒカル「なんでもするんだろう?イヤならもう一度拘束するぜ?」
そう言われて顔を振った…
ヒカル「じゃ…頼む…」
そう言ってベットに大の字になって…
ヒカル「何してもいい…キスも…クンニして欲しい時は顔に跨ってくればしてやるし…ゴムはそこにある…ちゃんと恵美が付けてくれよ?言っとくけどフェラだけは無しだからな?お前のマンコでイカせろよ?」
恵美はヒカルの言葉に固まっていたがヒカルからさらに声をかけられて少し躊躇して顔を寄せて唇を開いていたそこに吸い付き舌を出すとヒカルが言った通り絡めてくれ恵美はすぐ夢中で絡めた…
しばらくするとヒカルの舌が動きを止め唇も閉じて恵美は他の事をしなくてはならない…
困って…
恵美「ヒカルくん…どうしたら?」
ヒカル「好きに…まぁ…俺がする見たいにして見ろよ?さっきしてやっただろう?」
そう言われて引き締まった身体に手をゆっくり這わせ唇も寄せてヒカルの身体を這い回り…
ヒカル「はっ…恵美…いいぞ…」
そう言われていつもされてばかりだったがこうしてしてみると凄く興奮していると恵美は熱くなる身体で感じていた…
始めてしまえば恵美は夢中になってヒカルの身体を這い回りヒカルがするようにキスも途中に挟むとちゃんと反応があり最初のようにヒカルが止めるまでする事なく離しチンポにも手を伸ばししごきヒカルの乳首を吸い舐めてお腹当たりに顔を寄せるとチンポが邪魔してそれを握って上に上げしごきながらお腹を唇と舌で這ってそのまましごくチンポに舌を伸ばしフェラをした…
浩一は気持ちいいそれを見ながら…
…もう夢中になってやがる…良い感じだ…思ったより早かったな…
浩一の要求や内容に途中で逃げ出す可能性も十分にあったが何故か逃げずに逆にハマって行った…
…元々マゾ気があったのか?…
そう思うほど従順に要求を拒否しながらもヒカルの言葉で簡単に否定を覆しそれをこなしてきた…