この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第5章 恵美
そんな事を思いながら少し長いフェラをする恵美に…

ヒカル「恵美…フェラはもう終わりだ…マンコでしごけ…」

一度射精している事でいくらフェラしても恵美のではイカない…

口からチンポを離しヒカルがゴムを渡してやりハメ方を知らないらしくやり方を教えて恵美が被せた…

ヒカル「ほら跨って…チンポ掴んで自分で沈めろ…」

ヒカルの身体とチンポを咥えた事で恵美も早くマンコの奥に疼く熱をなんとかしたいと思っていたがやはり自らの手で入れる事を躊躇していてフェラを続けていた…

そんな時にヒカルから言われて恵美は自分に言い訳をした…

…はぁっはぁっ…ヒカルくんの言う事聞く約束だし…聞かないとまたあれをされちゃう…

そんな言い訳を自分にして恵美はチンポに跨った…

しかしヒカルから見えている恵美は欲情剥き出しでもう我慢出来なかったと言う顔をして躊躇なく跨ってチンポを握り自分のマンコに当てた…

ヒカル「良いぞ…そのまま沈めて見ろ…」

言われてコクコク頷き…ズブ…

恵美「ぁあっ、ひぁっ、…お、おっ、きい、……うあッ!ぁっ、ぁ〜〜〜ッき、きもぢぃい〜はぁ、あ゙ッぁ゙あ゙ッあ゙、ぁ゙ッこすれて、…ッひィ゙ぁ゙、あ、ああン゙だッ、め゙っ、すごいのぉ…」

胸に手を乗せてチンポを沈めながら顔を上げ入れたチンポに喘ぎ半分ほど入って動きを止めてしまった…

ヒカル「ほら…まだ半分くらいしか入って無いぞ?」

そう言われてコクコク頷き沈めながら喘ぐ…ようやく入れたが先ほど知ったポルチオを掠めて大きく後ろに仰け反って絶叫したがヒカルが脚を立てて受け止め胸元に落ちて来た…

ヒカル「もう終わり?俺はまだ全然だけど?」

そう言われて恵美は震える身体でヒカルにしがみつき泣きそうな声でもう動けないと呻く…

こうなると可能性もあると思ってさせたが思った以上の反応で浩一は

ヒカル「仕方ない…今は俺がしてやるよ…夜またやり直しだ…分かった?」

何度も頷きこの場を凌いだが恵美は発狂しそうなポルチオ責めの快感に2度目の失神をした…

夜遅くにまた違う恥ずかしい内容で自ら入れて動いたがやはり長いチンポが奥に当たってしまい昼間同様になってヒカルの明日持ち越しと言う言葉でまたさらに凄い快感に悶絶した…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ