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入れ替わった青年
第5章 恵美
失神した恵美をそのままにヒカルはまだ使っていない綺麗なベットに移って眠りに付いた…
翌日も朝から恵美は泣き狂うほどにされて昼も夜も…ようやく寝れると汚れたベットで睡魔に飲まれて翌日のチェックアウト寸前にヒカルに起こされ…
ヒカル「全く…恵美…そこまで淫乱だったとは…これから俺がちゃんと出来るようしてやるからな?あと…罰は別で受けてもらうからな?」
そう言われてコクコク頷きホテルに来た当初とは違いヒカルに従順になって否定する事も無く熱い目をしてヒカルを見ていた…
ぼろぼろの恵美を先に帰し浩一はチェックアウトをして1人部屋に帰った…
携帯に恵美が自ら求めるように浩一のチンポに跨って行く姿はバッチリ撮れていてニヤリとしてそれを保存した…
1人疲弊した身体をベットに預けて寝ていた恵美は空腹で目を覚ました…
しかし疲労で自炊もするつもりがわかずコンビニ弁当を食べ疲れを癒すためお風呂に使ってゆっくり身体を癒した…
翌日には回復して日常には戻ったが夜になると下腹部が疼きあれだけされたのにもうヒカルのチンポを入れて欲しいとパジャマを脱ぎ捨てマンコを弄り倒してオナニーで達したが全く満たされることはなかった…
…ああ…ど、どうしよう…私…身体が変になってる…
すぐにもヒカルに抱いてと連絡したいが罰が怖くて連絡が出来ないがヒカルにめちゃくちゃにされてみたいと言う矛盾に恵美は頭を振り由香と沙也香から誘われていたショッピングに出掛けて気を紛らしていた…
由香「…はぁっ」
沙也香「はぁっ…」
恵美「??何よ2人ともため息なんてついて?」
由香「海でヒカル君に告白したの…それで…考えさせてって言ったきり何も…」
そう言う由香の言葉にため息を付いていた沙也香が敏感に反応して由香に話しを聞こうとしていた…
恵美はヒカルの名前が出て子宮がキュウと熱くなるのを感じ
…あっ…だ、だめ…
そう思い顔を上げ沙也香同様由香の話に食いつくふりをした…
しばらくその話に夢中になっていたが沙也香が…
沙也香「そっかぁ…恵美は別れたんでしょ?彼氏と…」
恵美「う、うん…二度も浮気して…もう許せなかったし…今は絶賛募集中よ…」
そうさっぱりした顔で言う…今はそれよりもヒカルのチンポが欲しい…
そう思ってまた首を振り2人が不思議そうに見ていたが…慌てて…
翌日も朝から恵美は泣き狂うほどにされて昼も夜も…ようやく寝れると汚れたベットで睡魔に飲まれて翌日のチェックアウト寸前にヒカルに起こされ…
ヒカル「全く…恵美…そこまで淫乱だったとは…これから俺がちゃんと出来るようしてやるからな?あと…罰は別で受けてもらうからな?」
そう言われてコクコク頷きホテルに来た当初とは違いヒカルに従順になって否定する事も無く熱い目をしてヒカルを見ていた…
ぼろぼろの恵美を先に帰し浩一はチェックアウトをして1人部屋に帰った…
携帯に恵美が自ら求めるように浩一のチンポに跨って行く姿はバッチリ撮れていてニヤリとしてそれを保存した…
1人疲弊した身体をベットに預けて寝ていた恵美は空腹で目を覚ました…
しかし疲労で自炊もするつもりがわかずコンビニ弁当を食べ疲れを癒すためお風呂に使ってゆっくり身体を癒した…
翌日には回復して日常には戻ったが夜になると下腹部が疼きあれだけされたのにもうヒカルのチンポを入れて欲しいとパジャマを脱ぎ捨てマンコを弄り倒してオナニーで達したが全く満たされることはなかった…
…ああ…ど、どうしよう…私…身体が変になってる…
すぐにもヒカルに抱いてと連絡したいが罰が怖くて連絡が出来ないがヒカルにめちゃくちゃにされてみたいと言う矛盾に恵美は頭を振り由香と沙也香から誘われていたショッピングに出掛けて気を紛らしていた…
由香「…はぁっ」
沙也香「はぁっ…」
恵美「??何よ2人ともため息なんてついて?」
由香「海でヒカル君に告白したの…それで…考えさせてって言ったきり何も…」
そう言う由香の言葉にため息を付いていた沙也香が敏感に反応して由香に話しを聞こうとしていた…
恵美はヒカルの名前が出て子宮がキュウと熱くなるのを感じ
…あっ…だ、だめ…
そう思い顔を上げ沙也香同様由香の話に食いつくふりをした…
しばらくその話に夢中になっていたが沙也香が…
沙也香「そっかぁ…恵美は別れたんでしょ?彼氏と…」
恵美「う、うん…二度も浮気して…もう許せなかったし…今は絶賛募集中よ…」
そうさっぱりした顔で言う…今はそれよりもヒカルのチンポが欲しい…
そう思ってまた首を振り2人が不思議そうに見ていたが…慌てて…