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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
翌朝

ヒカル「恵美…ちゃんと上手くやって来い…分かってるな?連絡も忘れるな?」

恵美「はぁ…ご主人様〜恵美ちゃんとしますから…」

ヒカル「クス…よし…キスしてやるから終わったら帰れ…」

そう言って上から被せるようにキスしてやり恵美を別荘から追い出した…

バスタオルやバスローブなど全てを洗濯とクリーニングに出しバイブ類も消毒液で使った形跡がある全てを1人で綺麗して冷蔵庫の補充諸々を済ませてヒカルはここを維持出来るのは今のままだとそう長く持たないと思い資金捻出する方法は既に段取りしてある…

美里から貰ったお金はこの休みで底をついてしまう…

普段必要だった人数分の飯代と光熱費…月一のハウスクリーニングなど車の経費も含めて月10万近くが飛んで行く…飯代は康二と亮からはちゃんと貰って居るが女3人はヒカルが出している…当然交通費も…車を手に入れてから送迎も考えたが諸々危険性が高くなると思い女達は必要最低限に抑えていた…

別荘の手入れをその日一日掛けて済ませて大学の課題も別荘でしながら夜遅くにベットに入った…

二つある部屋の片方だけにSM系の道具を置きいつも使っている部屋には多少のバイブなどノーマルSEXでも使いそうな物だけを配置して部屋を分ける事にした…

更に亮達に使わせて居る部屋をもっと活用する事も考えながら翌日もヒカル1人で別荘に居たが夕方になって沙也香を駅に迎えに行く…

沙也香にロープこそしないが奴隷の証である首輪は付け…裸のままバスルームに一緒に入った…

ご褒美だと言う事で沙也香をバスタブの中で向かい合わせにして抱き寄せ唇を吸い舌を絡めてやる…普段こんな事はしてやらないが…

身体こそ沙也香に洗わせたが身体を使ったそれでは無くタオルで洗わせるもので沙也香も嬉しそうに洗いチンポを見れば欲しそうな顔を見せる…

ヒカル「これはまだ駄目だ…先にキスしてやるから…」

そう言われて沙也香は嬉し涙に目を潤ませヒカルの言うままになった…キスでイカせることはしない…

ヒカル「クチュ…チンポ咥えたいんだろう?」

そう聞くと少し赤くなってコクコク頷き奉仕させて欲しいとヒカルに懇願する…

康二達にするフェラとは別物かと思うほどエロく気持ちいい…
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