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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
ヒカルはしばらくフェラさせてやり顔引き離す頃には沙也香の口周りはヨダレで濡れてしまっていた…

ベットにそのまま連れて行きトロトロになるような責めをされて沙也香の身体はどこを触っても反応してしまうほど敏感になったところでチンポをマンコに沈める…

喘ぐ声は絶叫に近いが声の質もマンコの蠢き吸い付くそれさえもヒカルが抱く時は数段良くなっている…

自らが開発調教していた事でそんなマンコでもそう簡単にはヒカルは出してくれない…

康二達の感覚だった沙也香は達しても達してもヒカルのチンポにポルチオを責められ絶頂の深さも更に深くなり絶叫から短い呼吸に変わってハメ潮を何度も吹いて背中を浮かせヒカルに乳首を擦り付けるように痙攣して意識を飛ばしてしまう…

その寸前にヒカルが射精して終わる…失神した沙也香に薬を飲ませてベットを後にする…

翌日もフェラから始まり昼間はアナルで悶絶失神させられて遅い夕食のあとアナルとマンコの両方を交互に突き上げられてアナルに精子を浴びて失禁して壊れた人形のような姿になった沙也香を置いて眠りに着いた…

沙也香は明け方まで目覚める事無く目覚めた後は自らが汚したベットを綺麗にしてバスルームに入って身体を洗い綺麗になったベットにもう一度入ってまた眠りヒカルが起きて来た事で目を覚まして…

ヒカル「あの3人のせいか凄い気持ち良かったぞ?沙也香…」

そう言って唇を吸うヒカルに舌を伸ばして絡めて貰い沙也香は後ろ髪を引かれる思いで別荘を後にした…

ヒカル「ふぅ…確かにやばい身体になったな…使い道を考え無いとな…」

沙也香の相手は厳選しないと色々大変だと思っている為中々思うようには行かない…

今相手させて大丈夫と思うのは康二と亮だったが宏の巨根もありと思っている…何より絶倫で際限がない事でカバー出来る…

そう考えとりあえず沙也香の希望の2人に抱かせてやろうと思い日程の調整をする為亮に連絡を取りマンションに向かった…

ヒカル「2日時間空けてくれるか?」

亮「!分かった…」

ヒカル「覗くのが先かやるの先…どっちがいい?」

亮「覗く?」

ヒカル「そう…この前まで童貞だった奴でさ…巨根の上に超絶倫って奴のSEX覗くの…その日は何も出来ない…」
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