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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
ヒカル「やる方は一日中好きにして構わないけど覗かれてる…もちろん相手は知らないから知ってるのはお前だけ…」

亮「…相手…誰?」

ヒカル「お前の答え次第で変わるかな?」

亮は少し思案して…

亮「覗くのは良いけど…その後は?」

ヒカル「違う女で翌日発散すれば良い…優子でも構わないし俺が連れて行く女でも…お前に選ばせてやるよ…」

亮「…じゃあ抱くの先で…」

ヒカル「OK…相手は恵美だ…覗くのはさっきの奴と沙也香…」

亮「!?えっ?俺は沙也香抱けないのか?」

ヒカル「うん…見てるだけ…凄いぞ…多分…」

亮「逆だったらもしかして?」

ヒカル「クス…ご名答…恵美抱くの見てお前が沙也香だった…」

亮「!!…変えられねー?」

ヒカル「今回は駄目…代わりに別で沙也香抱かせてやるよ…」

亮「!!マジで?」

ヒカル「ああ…但し…康二には今回の件内緒だ…その別の日も2日時間空けて欲しい…大丈夫か?」

亮「それは休みだし問題ない…康二にバレない自信がねー」

ヒカル「バレたらあとの話は無しって事で…康二にも抱かせてやらないと駄目になるし…沙也香の希望の2人だからな…康二は入れてやれない…恵美なら構わないけど…そう言えば済むだろう?」

亮は沙也香の希望だと聞いてチンポが反応しそうになった…

亮「分かった…恵美でも嬉しいし…久しぶりだ…あっ…優子をそろそろ縛ってみようと思ってる…行けると思う?」

ヒカル「俺に聞かれてもな…そっちの趣味は俺担当じゃねぇんだよ…苦手なんだ…出来ないって事ねぇけど…イマイチ興奮しないし…」

亮「少しアドバイス欲しくてさ…聞いて貰えない?」

ヒカル「明日連絡するから待ってくれ…いつ会うの?」

亮「明日…だけど明日はまだしないし…来週かな…最近頻繁に連絡来るんだよ…」

ヒカル「へぇ…俺が寝取るところ見る?クスクス…」

亮「はははっ…勘弁してくれ…俺が取り返せなくなるから…」

ヒカル「まぁ興味ないから心配要らない…それと由香はもう抱けないからな?恵美もそろそろ終わりだ…沙也香もあと一、ニ回で…」

亮「!!!…えっ…じゃあ…」

ヒカル「そう…早くセフレで満足出来るようにしないと大変だぜ?康二も同く…十分良い思いしたろ?」
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