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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
亮だけなので少し驚いた感じだったが何も言わずに命令してその場でアナルにチンポを入れ口を塞ぎ突き上げ悶絶させて部屋を後にした…
恵美は射精もしないまま出て行ったヒカルを目で追う事もどうなったかも分からずベットの上で痙攣し続けていた…
半端では無かったがアナルを犯され余計に子宮が疼いて夜寝るのに少し困ってしまった…
恵美はその不満と疼きを解消してくれるだろう相手に会うべくヒカルの命令通りに別荘に向かう…
年上のおじさんではないがそれに近い男のSEXは不満しか残らないSEXだったが数回はちゃんと絶頂させてくれたが肝心のポルチオを放置して終わった事が恵美の不満に繋がっていた…
そして恵美には良いのか悪いのか小遣いだと言って数万円をくれた事に多少の嫌悪感がある…早くヒカルの命令をこなして解放されたかった…
そんな不満な身体を抱えて別荘に入った恵美は時間の少し前にはもう衣服を脱ぎ捨てベットで亮が入って来るのを心待ちにしていた…
しかし先に入って来たのがヒカルで…
ヒカル「恵美…俺も一緒にしてやるよ…」
恵美「!!えっ…でも…」
ヒカル「クス…今日はご主人様じゃ無くて良い…亮の呼び名に合わせて呼んだら良い…優先は亮…分かったな?」
恵美「…はい…嬉しいです!」
そう言うと部屋を出て行った…ヒカルは亮の待つ車に行くと後部座席のドアを開けていつも通り部屋まで連れて行く…
そしてドアを閉める音と同時にマスクを外してふと隣にヒカルがまだ居て少し驚いた…
亮「??あれ?まだ居るのか?」
ヒカル「はははっ…今日は俺も混ぜて貰うんだよ…言ってなかったっけ?」
亮「!?き、聞いてねぇ…」
ヒカル「それは悪かった…メインは亮でいいから…俺は少しちょっかい出すだけ…お前に合わせて…いやか?」
亮「…いや…構わないけど…大丈夫なのか?」
ヒカル「はははっどうだろう?まぁとりあえず待ってると思うけど?」
そう言ってヒカルはキッチンに歩いて行き冷蔵庫の飲み物を用意している…少しそれを見て部屋に居るだろう恵美を見に行くとベットで裸で待っていた…
亮「クス…良い格好…こっち来て…今日はもう1人居るから」
そう言うと嬉しそうにベットを降りて亮の後ろを付いて来た…
恵美は射精もしないまま出て行ったヒカルを目で追う事もどうなったかも分からずベットの上で痙攣し続けていた…
半端では無かったがアナルを犯され余計に子宮が疼いて夜寝るのに少し困ってしまった…
恵美はその不満と疼きを解消してくれるだろう相手に会うべくヒカルの命令通りに別荘に向かう…
年上のおじさんではないがそれに近い男のSEXは不満しか残らないSEXだったが数回はちゃんと絶頂させてくれたが肝心のポルチオを放置して終わった事が恵美の不満に繋がっていた…
そして恵美には良いのか悪いのか小遣いだと言って数万円をくれた事に多少の嫌悪感がある…早くヒカルの命令をこなして解放されたかった…
そんな不満な身体を抱えて別荘に入った恵美は時間の少し前にはもう衣服を脱ぎ捨てベットで亮が入って来るのを心待ちにしていた…
しかし先に入って来たのがヒカルで…
ヒカル「恵美…俺も一緒にしてやるよ…」
恵美「!!えっ…でも…」
ヒカル「クス…今日はご主人様じゃ無くて良い…亮の呼び名に合わせて呼んだら良い…優先は亮…分かったな?」
恵美「…はい…嬉しいです!」
そう言うと部屋を出て行った…ヒカルは亮の待つ車に行くと後部座席のドアを開けていつも通り部屋まで連れて行く…
そしてドアを閉める音と同時にマスクを外してふと隣にヒカルがまだ居て少し驚いた…
亮「??あれ?まだ居るのか?」
ヒカル「はははっ…今日は俺も混ぜて貰うんだよ…言ってなかったっけ?」
亮「!?き、聞いてねぇ…」
ヒカル「それは悪かった…メインは亮でいいから…俺は少しちょっかい出すだけ…お前に合わせて…いやか?」
亮「…いや…構わないけど…大丈夫なのか?」
ヒカル「はははっどうだろう?まぁとりあえず待ってると思うけど?」
そう言ってヒカルはキッチンに歩いて行き冷蔵庫の飲み物を用意している…少しそれを見て部屋に居るだろう恵美を見に行くとベットで裸で待っていた…
亮「クス…良い格好…こっち来て…今日はもう1人居るから」
そう言うと嬉しそうにベットを降りて亮の後ろを付いて来た…