この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
恵美は夜まで目覚める事無く先に2人で晩飯を食べる事にした…

ヒカル「お前…沙也香だと入れた瞬間終わってねぇ?」

図星だった事に沈黙した…

ヒカル「はぁっ…やっぱり…それで沙也香ともう一度って…童貞絶倫君にも負けるぞ…」

まさかそんな事は無いだろうと思いながら…

ヒカル「クス…覗いてれば分かる…向こうは際限無いからな…生ですりゃあもっとだろうし…その点でも負け確…」

そう散々に言ってからヒカルは持久力強化に自分が実践してやった事を丁寧に教えてやる…

ヒカル「半年もかからないはず…ちゃんとしてれば…SEXの回数減らしてでもやれば間に合う…それまでロープとかは論外だってさ…」

亮「…分かったやってみるよ…」

ヒカル「俺…康二ともすることになってる…2人に良くしてくれたご褒美だと…」

亮「クス…お前のご褒美は?」

ヒカル「ある訳ねーだろ?ボランティアだよ…」

その後恵美にも夕食を食べさせて2人でアナルとマンコを交互に突き上げ亮がマンコに射精するまで続けヒカルが失神させないようにしてアナルに注ぎその日は終わった…

翌朝ヒカルに連れられて帰宅したヒカルは後始末を済ませて待っていた恵美に…

ヒカル「クス…満足したか?」

コクコク頷きヒカルがあの部屋に連れ込むよう念押しして恵美を送って行く…次はそれが出来たら別荘に呼んでやると言って…

その2日後…亮はまた別荘に連れて来られて…

ヒカル「途中から部屋を変えるよう言ってある物音立てるなよ?バレたらあとの話は無くなるから…トイレもしばらく行けない…」

そう言われて開けたクローゼットに椅子が置いてありそこで見てろと言う…

ヒカル「多分…テクニックはボロ勝ちだけど…入れた後はボロ負けしてる…まぁデカさは俺も負けてるみたいだけど…」

そう聞いてびっくりしたが幾つか確認した…

亮「やばくなったら抜くのはあり?」

ヒカル「それは好きにしたらいいけど…ここ汚すなよ?ティッシュ取る音も駄目だから音立てないなら構わない…」

昼から夕方までそこに居る事になったが少し楽しみでもあった…以前ヒカルのを覗いていた時も興奮したからで受けた理由の一つでもある…

何より負けていると言うのが気に入らないと自身で確かる事も入っていた…

/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ