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第36章 沙也香の覚醒

宏はまた沙也香と出来る事に興奮していたが条件付きだったが元々沙也香が手に入るとは思っていなかった事もあり自分のセフレor彼女を作ることでこのSEXが叶って居る…

昼飯は食べて来る事と晩飯も終わった後帰宅して食べる事になっている…約8時間はして良い事に…

一方で沙也香は宏とのSEXと聞いて身体がブルリと震えてしまった…たまにチラつくあの恐ろしく大きなチンポに突かれた感覚を思い出して…

それを見てヒカルは…

…クス…やっぱりずっと気にしてたな…後が楽しみだ…沙也香…壊れて来い…クスクス…

そう思いながら止めはここではないがこの休みで沙也香を壊す算段をヒカルは計画していた…大学も休みなので多少おかしくなっても周りに頼ることは出来ずヒカルに頼って来る…そこをケアしてさらに壊して行く…

まだまだSEXに対しての固定観念を持ったままの沙也香を壊して次に進めたい…その相手に自ら選ばせた相手に宏が入っていた事でヒカルはニヤッとしてしまった…

宏には好きにして良い事とコンドームも1箱用意して残りはやる事にしたが残っているかも怪しいとヒカルは思っている…

アナルでもして良いとは言ってあったが自信がないならしないよう念押ししてあったが宏は興味津々で多分やるだろうと思っている…

沙也香が受け入れるかは怪しいが強引にやって欲しいとも思っている…

それぞれにある程度吹き込みまずは宏を別荘に連れて行き待たせてそれに合わせて駅に着いた沙也香を連れて別荘の入り口まで送って沙也香はゆっくり別荘のドアの中に消えていく…

ヒカルは夜迎えに行く面倒を避けて二階の部屋で様子の確認と時間潰しに課題を持って来ている…

亮はその数分前にトイレを済ませて飲み物を持ちクローゼットに隠れてヒカルが貸してくれたタブレットで時間を潰していた…

とは言え検索などの機能は無く中に入って居る映画、ドラマ、アニメ、AVなどが再生出来るだけのものだったが亮には十分だと思って片方だけにイヤホンをして AVを再生していた…

ソファーに座って下着も脱ぎバスローブ姿になるよう言われていた宏は沙也香が入って来て立ち上がり嬉しそうに…

宏「！！あは…また…会えた…沙也香」

沙也香「…あっ…う、うん…宏君…」

沙也香は立ち上がった宏の股間がもう既に硬く勃起している事に目が行ってしまい宏もその目線に気が付いて…