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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
宏「はははっ…ごめん…収まらなくて…」

沙也香「!!あっ…だ、大丈夫…凄いなって…思って…」

そう言ってゆっくりソファーに近づいて行くと宏に腰を抱かれて…

沙也香「!?きゃっ…えっ?ひ、宏君?」

宏「はぁっ…ごめん…ちょっとだけ…キスさせて…」

そう言って顔を横に向けて少し空いた唇を寄せて来るのを見て沙也香もそれに合わせて唇を開けて重なると吸われ舌が入って来てテクニックも何も無いのに激しくて沙也香は膝が震えてしまう…腰を抱いた宏が支えていなければ崩れ落ちてもおかしくない状況だった…

両手でバスローブを掴んで応えてくれる沙也香に夢中で舌を絡めて…ゆっくり離し…

宏「クチュ…はぁっ…足震えてる…大丈夫?ほら座って…」

そう言って反転して沙也香をソファーに降ろしてくれる…

沙也香「…あっ…あ、ありがとう…」

そう言って顔を上げると目の前に勃起して膨らんでいるチンポがあるのに気が付いて沙也香は手をそこに伸ばしてしまった…

…はぁっ…や、やっぱり凄く大きい…

そう思ってバスローブの中に手を入れチンポを握った…

宏「??えっ…あっ…ぅう…さ、沙也香…そんな…ぅう…」

宏は腰を引きたい気持ちとそのままにしていたい気持ちに揺れバスローブから顔を出したチンポを見て沙也香が宏を見上げて…

沙也香「舐めて…良い?」

宏「ゴクっ…う、ん…すぐ出ちゃうかも…」

そう言うとニコッとして沙也香は握ってもギリギリ手が回るその太い竿では無く陰嚢を舐め吸って…

宏「!!うぁあっ…そ、れ…はぅう…くぅ…き、気持ちいい…ぅう」

亮は人の気配と話し声に見ていたAVを止めてリビングのカメラを再生する為タブレットを操作した…ヒカルからリビングと隣の部屋を見れるようにしてあると操作確認もしてあって切り替えると沙也香が男に唇を吸われて脚を震わせている…

そのまま見ていると…

亮「!!えっ…」

思わず声に出たそれは沙也香の行動と相手のチンポのデカさだった…ヒカルの言ってた通りの巨根であれだと口には咥えられないだろうと思いながら沙也香がエロいフェラを自らしている事にも驚きながら画面をガン見していた…

久しぶりのフェラで宏は腰を震わせながら呻き沙也香の頭を掴んで顔を上げ耐えている…

ヒカルから我慢する為のテクニックを多少教えてもらっていたがそう長くは持たない…
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