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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
その沙也香が裏筋に舌を這わせ当て口を空けて亀頭を半分以上口に含んで吸いしごいて来て…

宏「うああ…さ、沙也香ぁ…そ、んなにしたら…も、もう出る…ぅう…だめ…だ…出るぅう…はっ…はっ…ぅう…き、気持ち、いい!」

頭を掴んで腰を震わせた宏から口内に凄い勢いで上顎にビュッビクン、ビュっビク…ビクビクと口内に溢れた精子を受け止め大量だった事で口元から少し零しながらそれを受け止め飲み干す事は難しくそのまま吸い絞って唇を離しテーブルのティッシュに吐き出した…

宏「はっはっ…め、めちゃくちゃ気持ち良かった…」

そう言って沙也香の隣に腰を下ろして息を整えてたがチンポは以前先ほどのままヒクヒクしている…

沙也香「あっ…しゃ、シャワー浴びて来ても良い?」

沙也香は自らした事への恥ずかしさにバスルームに逃げ込むことを考える…

宏「…うん…俺も一緒に入っていい?何もしないからさ?」

逃げ込むつもりが宏にそう言われて頷くしか無く2人揃ってバスルームに入って行く…

亮は速攻で出す男に苦笑して分かるとは思った…しかもあの状況でされたら興奮しまくりだろうと…亮なら口に突き立てイマラチオにしてしまいたい状況だった…少し羨ましいと思いながら出て来るのを待つ…バスルームにはカメラは設置出来ない為映像が無いらしい…

そしてこの家には全てカメラが仕込んであった事を知って…

…だからヒカルが…

少し前に恵美と3Pした時の事を思い出し不思議に思っていた事が解決したが自分達のも覗かれていたかもと思うとゾクゾクしてしまった…

バスルームに入った宏は…

宏「少し洗ってあげる…座って…」

そう言われて恥ずかしいと言ったが聞いてくれず普通に洗ってくれる宏に…

沙也香「あ、ありがとう…じゃ…私も…」

そう言ってエロさの無い洗い合いをしてバスタブに身体を沈め…向かいわせに座って少し雑談していると腰を引き寄せられて…

宏「また…キスしていい?」

そう言って沙也香の返事を待たずに唇を塞がれ先ほどより激しくはなかったが沙也香も気持ちいいと思えるキスをしばらく続けて…

宏「クチュ…はぁっ…沙也香の唇…スゲ〜気持ちいい…」

沙也香「はぁっ…やだ…恥ずかしい…」

宏「…もう出てベット行きたい…」

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