パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第36章 沙也香の覚醒

ヒカル「だろうな？クス…先に綺麗にして来い…たっぷりとご褒美をやる…」

そう言われて沙也香はバスルームでアナルから吸収してほぼ出て来ない精子が溢れるように出て宏の凄さに身震いする…

そして身体をゆっくり湯船で癒やしヒカルが用意してくれた朝食を一緒のテーブルで食べさせてくれサンドウィッチを綺麗に食べ終わった後…

ヒカル「すぐにしてもどうせお前が失神して終わる…もうしばらく休んで身体を回復させろ…今日明日はずっと抱いてやる…」

そう言われて沙也香は身体中が熱くなった…そのまま部屋に戻って眠れないかもと思ったがすぐに睡魔に襲われて昼過ぎまで寝て少し食事を取ったあとから夜までずっとヒカルに責め続けられて二度悶絶失神してその日は終わり翌日も一日中ヒカルの責めに泣きイキ狂って沙也香はヒカルが1番凄い事を身体に教え込まれた…

そしてその次の日には沙也香の頭から宏は居なくなってヒカルのチンポが頭を占める…そうなってヒカルは亮とのSEXが残っている事を告げ…

ヒカル「沙也香…病院行ってピル貰って来い…宏に中だしされてみたいだろう？昨日より凄いぞ？その前に亮にして貰え…分かったな？」

沙也香「…そ、そんな…」

ヒカル「終わったらまたこうして抱いてやる…中だしの良さを覚えて来い…もっと良くなるぞ？」

沙也香は催眠にかかったようにヒカルの言うままにすることにした…そして帰宅してすぐに病院で処方して貰いヒカルに報告した…

ヒカルはそれを見てクスクス笑い…

…クスクス…やっと壊れやがった…宏の功績が大きいな…さて…亮がどう出来るか…

そう思いながらご褒美を先にやる形で沙也香をデートに連れて行ってやる事にした…

2日空けてそう告げると沙也香は泣いて喜んだ…

ヒカル「ちゃんと言う事聞けばしてやる…」

そう言うと何度も頷く沙也香を壊す止めの準備にこうして甘やかしたヒカルは手法を亮や宏のSEXを見て切り替えた…快感では崩れないなら心から崩すことに…

そして沙也香はお洒落してヒカルとのデートに酔いしれホテルに泊まってトロトロに溶けるようなご褒美SEXまでされてヒカルの言うままに亮との中出しSEXとさらに宏とのそれさえも頷き康二は嫌かと聞けばヒカルが言うならと答えてヒカルはもう一度相手して見ろと言って沙也香は素直に従った…