この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
ヒカル「明日連れて行くから…」

亮「ああ…スゲ〜楽しみだ…」

ヒカル「それと沙也香が求めて来たら生中出しもして構わない…」

亮「!!!まっまじで?」

ヒカル「クス…ああ…但しあくまで沙也香からの希望があったらだ…無いまま生で入れるのは無し…頑張って言わせるんだな?クスクス…」

亮はハイテンションで大喜びするが…

ヒカル「クス…喜んでるところ悪いけど…出来るのか?相当難しい難題だと思うけど?」

亮「言わせる!!絶対に…」

ヒカル「あっ…お前駄目だったら次康二だから…それも駄目だったらこの前の奴…お前が出来れば後の奴は無くなる…んでさらにまた抱かせてやるよ…」

亮の本気が必要だったので餌と後の話を教えた…

亮「……泣くほど焦らしてやるよ…」

ヒカル「あはは…それして入れてすぐ終わりか?」

亮「…うっ…生だからそのまま続けるさ…」

ヒカル「まぁ好きにして良いさ…前に言った通りもう少しで女は用意してやれない…優子はどうなった?」

亮「…ロープは辞めたよ…目下身体と脳内改革中…」

ヒカル「もう一度聞くけど…俺がしてやろうか?」

亮「…それして上手く行く?」

ヒカル「まぁ…確率は7:3で上手く行くだろうな…少し優子を嵌める形になるからな…お前次第だと思うけど…」

亮「??俺次第?」

ヒカル「うん…優子に俺とは言わずに他人を相手させるんだ… お前次第だろう?向こうが逃げたら意味ない…もちろん同級生って関係から俺が出て行くと完璧に寝取る形になる…それはお互い困るだろう?だからお前が俺とは言わずに優子に了承させる必要があるんだよ…形は3Pでもなんでも構わない…」

亮「…確かに俺次第だな…ちょっと言ってみるよ…良くバイブ咥えさせて入れる事もあるしそれ餌にして…」

ヒカル「康二も手間取ってるらしいから一応声を掛けてあるから休み中限定でボランティアしてやるよ…お前らのしたい事は大体分かったしそっちに落とすだけでいいんだろ?」

亮「…まぁ…どうやるんだ?」

ヒカル「ん?そりゃイカせずに狂わせてしたい事させてそこに快感をプラスして行くだけだろう?違うのか?」

亮「…いや…まぁ合ってるけど…」

ヒカル「俺のは恵美達の調教した人の物真似だから違うならやめて置いた方が良い…」
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ