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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
亮「!!…そんな風にしてるんだ?」

ヒカル「うん…長い講釈聞いたからな…」

ヒカルは笑いそうになり必死に我慢していた…

亮「…はぁ…やっぱり難しいんだよなぁ…」

ヒカル「あははっ…ノーマルに沙也香見たいなの見つけるか開発した方が楽だよ…だから俺は全く興味無し…相当相手選ぶからなそっちは…」

亮「確かに…でもすぐに飽きてダメだったんだよ…」

ヒカル「その割には沙也香としたがるな?」

亮「…まぁめっちゃいいし…多分すぐにこっちに引き込める…優子より簡単に…」

ヒカル「…なるほど…素質があるって事か…」

亮「ああ…俺ら側の人間は皆一度抱けばそう思うはず…由香より素質は上…恵美も凄いけどタイプが違うから人を選ぶかもな… 」

流石にあっち方面から見る目は狂ってると思いながら聞いていた…

ヒカル「ところで康二は?もう時間過ぎてねぇ?」

そう言うと携帯を見て亮が画面をタップした…

それと同時に部屋の呼び鈴が鳴って外から着信音が聞こえ2人で笑ってしまった…

康二「悪い…遅くなって…ちょっと電話してたら遅れた…」

ヒカル「まぁ良いよ…亮から聞いてるだろうけど…俺と3Pだけどやるか?相手は恵美…主導権は康二で良いしそっち系をメインにして構わない… 」

康二「もちろん…亮が凹みまくってた…クスクス…俺にも色々教えてくれよ…」

亮「マジでAV男優も真っ青のテクだし…アレはデカいし…天は二物を与えずは嘘って思うぜ?」

ヒカル「俺のことはほっとけ…あと場合によっては沙也香ともう一度させてやるよ…」

そう康二に言うと当然食い付いて来る…

ヒカル「まぁ…まだ決めてないけど多分の話し…それと…」

先ほど亮にした提案を康二にもする…

ヒカル「分かってると思うけど…そろそろもう女は用意してやれない…そうなると困るだろう?だから少し物真似だけど…お前らよりは数倍早くそっちに落とせる…あとはお前らが嵌めるだけだろう?まぁ色々助けてもらったしな…ボランティアだ…終わる時は多分突然に終わる…その前に…丁度休みだからな…後々困って俺に言って来てももう無理になるし…」

康二「クス…ありがたいのはこっち…めっちゃいい思いしたし…約束通り終わったらスッパリ終わって構わないさ…」
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