この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
亮が相槌を打つ…

康二「女の件は頼んでいいなら試してくれよ?今2人に増えて1人は多分行けると思うんだよ…」

康二に話しを持って行かなかった理由の一つにこれがあるからだった…2人目のセフレを手に入れていた事でそう困る事はないと思っていたがどうやら不満もあるらしく恵美や沙也香とは当然掛け離れた内容らしいが1人は数ヶ月前に捕まえて調教していた女だった事で行けるかもと言う…

その女の写メも見せて貰ったがまぁ普通に可愛い部類の子だった…

ヒカル「まぁそっちは後々困らないようにって話しだから…火つけて放置したくねぇらしいから…」

2人は揃って大笑いして…

亮「もうめちゃくちゃ最高だったしな…3Pとか…康二と穴兄弟になるとは思ってなかったし…もうやれないのは困るとも思うけど…そう言うの作れるって知っただけでめちゃくちゃ助かったよ…なぁ?」

康二「そうそう…素人でも変える方法も知ったし…俄然俺専用のマゾ奴隷作るさ…」

ヒカル「揃って変態って事か…まぁ由香も凄いらしいからな…」

康二「そう言えば全く名前出なくなったけど…」

ヒカル「クス…少し見せてやろうか?他言無用で…」

そう言うと頷く2人に用意してあった数分の動画を再生して音量だけ下げた…

康二、亮「!!…スゲ!!」

もう完璧なマゾ奴隷のそれと言う奴を見せてやる…

終わった後…

ヒカル「って事でお前らは用無しになったらしい…」

康二「はぁ…羨ましい…俺もあんなのが欲しい…」

亮も同じ事を言って…

亮「あの道具類ってそう言うホテルか?」

ヒカル「悪い…知らないんだよ…聞かれたらこれ見せてもう相手させてやれないって言えって言われただけだから…由香はもう相手出来ないって事さ…まぁどっかで見つけたら誘って見ても構わないって聞いた…まぁ…その後由香は悶絶するほどお仕置きされるらしいから連れ込める可能性はある…お勧めはしないけど…」

2人は頷き元々の約束を破るつもりが無い為そこは聞き流して…

康二「じゃ恵美は…まだ?」

ヒカル「うん…お前らのお礼兼ねた俺のボランティアの道具に必要だろってさ…まぁ休み終わる頃にもう抱けなくなる…沙也香は別…アレは俺個人が暇つぶしに抱いて開発した女だから…」
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ