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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
ヒカル「まぁさっき言った物真似がハマったって感じだよ…オリジナルも混ぜたし…アナルこそ開発したけど…それ以外はノーマル…言葉責めもソフトなのに限定したしな…」

亮「お前の後釜が決まってるんだよな?」

ヒカル「うん…俺より凄いから一発で陥落だろうな…」

康二、亮「!!!!!」

ヒカルは宏の件で沙也香が完璧に壊れた後の行き先を既に決めそこにツテを辿り始めたところだったがすぐに繋がる事は目に見えていたので2人にはそう話した。

 2人のおもちゃにさせてやっても良かったが見る限りとてもめちゃくちゃに出来るとは思えない…

大事に関係を続け間違うと亮とくっ付いてしまう可能性さえあった…それはヒカルの計画から外れた内容で許容出来ない事で切り離しを図っている…

そして休み中に2人に空けて貰える日を確認した後明日改めて日程を抑えさせて貰う約束をして…

ヒカル「そう言えば…レイプとかも趣味の範疇か?」

亮「うーん…犯罪はしないからプレイの一環って話しなら興味あるな…」

康二も同様らしい…

ヒカル「男は?」

揃って顔を激しく振る…

ヒカル「じゃもう一つだけ…逆はあり?」

康二「俺が女の子に縛られてって事か?」

ヒカル「まぁ…そうかな?前立腺と嬲られドライオーガズムって奴?」


康二「興味はあるけど今はS系をもっとしたいって感じだよ…」

ヒカル「そうか…まぁ誰か探してみるか…もしそう言うの知ってたら教えてくれよ?」

しかし2人からはその類の話しは全く入って来ずに終わる事になる…

ヒカル「あっ忘れてた…相手出来る守備範囲を教えてくれよ?下は要らない上だけ…」

2人揃って綺麗なら問わないと言う…但し自身の母親より年上は嫌らしい…

ヒカルの質問に答えた後ヒカルが一足先に帰った…

2人はヒカルが抱かせてくれる女の子が居なくなった後の話しを相談して晩飯を食いに出かけてそこで解散した…

その数日後亮はまた別荘に連れて行かれた…少し興奮気味に車に乗った亮に苦笑いして念押しする…沙也香が求めて来た時限定だと…

亮は何度も頷き約束は守ると言って目隠しとヘッドホンを自らした…

そして別荘に入ってすぐにバスルームに入って行きシャワーを浴びてバスローブだけ羽織りソファーで沙也香が来るのを待っていた…
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