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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
沙也香は朝起きて支度を済ませてドキドキしながらピルを自ら飲み干して出かける…
電車の中でも頭を占めるのはヒカルにされる中出しされた時の奥での快感…
身体が熱で焼かれそうになるあの刺激をもし誰かにされたらと想像してしまった…
そして今日抱かれる亮にそれをされてみたいと言う欲望が既に頭の片隅にはある…
そんな状態で別荘に向かい駅に着くとヒカルが迎えに来ていて車に乗せてもらう…
ヒカル「ちゃんと飲んで来たか?今日は多分物凄いぞ?クスクス…」
耳元でそう言われて身震いしながら頷くと顔を上げられて…
ヒカル「ほら?口開けて…キスしてやる…」
そう言って座席を少し倒して上から被さるように見られて舌まで出してそれを待っている…
クチュクチュと音を立てて絡めてくれるヒカルの頭を掴んで夢中になる…夢のようなデートとあのSEXをずっとして欲しいとさえ思うほど凄かった…
宏も凄いがやはりヒカルに勝る人は居ないと思いながら奴隷だと言う感覚まで忘れてしまいそうなキスをされた…
ヒカル「クチュ…ちゃんと覚えて来い…そしたらピル無しで俺が孕むほどここに出してやる…」
そう言って腹部を撫でながら言われて奥がキュウっと熱くなり脚まで震えてしまう…
亮に会う前に既にパンツを濡らすほどにされたままヒカルが元に戻して運転しているのを見惚れるあのようにチラ見してしまう…
ヒカルは潤んだ目で既に入れても大丈夫だろうと思う顔をした沙也香を見て…
…やり方変えたら一発だったな…クスクス…俺に執着してるのがちょっと問題だけど…
覗きをさせて以降亮を散々凹ませ煽って置いた…今日は意地でも沙也香を悶絶させるだけでは終わらないだろうと期待して翌日の昼まで2人を別荘に放り込む…
ヒカルは用事もあるのでそのままUターンする事になるが夜のお楽しみが出来たと思いながら別荘の前で沙也香を降ろす前に…
ヒカル「沙也香…亮のチンポ奴隷にされておいで…すぐ俺が取り返しに行くから…分かった?」
凄い優しい顔をして酷い内容だったがそうなって来たらヒカルが取り戻すと言う言葉だけが頭を占めて頷き顔を赤くして車を降りた…別荘に入るまで車は止まっていたがすぐ動き出したのを音で確認しながら目の前に座っている亮を見てぶるっと震えてゆっくり近づいていく…
電車の中でも頭を占めるのはヒカルにされる中出しされた時の奥での快感…
身体が熱で焼かれそうになるあの刺激をもし誰かにされたらと想像してしまった…
そして今日抱かれる亮にそれをされてみたいと言う欲望が既に頭の片隅にはある…
そんな状態で別荘に向かい駅に着くとヒカルが迎えに来ていて車に乗せてもらう…
ヒカル「ちゃんと飲んで来たか?今日は多分物凄いぞ?クスクス…」
耳元でそう言われて身震いしながら頷くと顔を上げられて…
ヒカル「ほら?口開けて…キスしてやる…」
そう言って座席を少し倒して上から被さるように見られて舌まで出してそれを待っている…
クチュクチュと音を立てて絡めてくれるヒカルの頭を掴んで夢中になる…夢のようなデートとあのSEXをずっとして欲しいとさえ思うほど凄かった…
宏も凄いがやはりヒカルに勝る人は居ないと思いながら奴隷だと言う感覚まで忘れてしまいそうなキスをされた…
ヒカル「クチュ…ちゃんと覚えて来い…そしたらピル無しで俺が孕むほどここに出してやる…」
そう言って腹部を撫でながら言われて奥がキュウっと熱くなり脚まで震えてしまう…
亮に会う前に既にパンツを濡らすほどにされたままヒカルが元に戻して運転しているのを見惚れるあのようにチラ見してしまう…
ヒカルは潤んだ目で既に入れても大丈夫だろうと思う顔をした沙也香を見て…
…やり方変えたら一発だったな…クスクス…俺に執着してるのがちょっと問題だけど…
覗きをさせて以降亮を散々凹ませ煽って置いた…今日は意地でも沙也香を悶絶させるだけでは終わらないだろうと期待して翌日の昼まで2人を別荘に放り込む…
ヒカルは用事もあるのでそのままUターンする事になるが夜のお楽しみが出来たと思いながら別荘の前で沙也香を降ろす前に…
ヒカル「沙也香…亮のチンポ奴隷にされておいで…すぐ俺が取り返しに行くから…分かった?」
凄い優しい顔をして酷い内容だったがそうなって来たらヒカルが取り戻すと言う言葉だけが頭を占めて頷き顔を赤くして車を降りた…別荘に入るまで車は止まっていたがすぐ動き出したのを音で確認しながら目の前に座っている亮を見てぶるっと震えてゆっくり近づいていく…