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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
ヒカルはUターンしていつも向かう店などを回って人妻を籠絡するために動き始める…

一方…

沙也香が入って来た姿を見て亮は??っと少し首傾げたがヒカルが何かしたと理解してふわっと笑いながら沙也香を手招きする…飲み物は用意してあり隣に座った沙也香は少し顔を赤くしたままだったがそこには触れず…

亮「また沙也香と出来る…スゲ〜嬉しい…」

笑いながら言われてホッとしながら…

沙也香「…うん…早くに来たの?」

亮がバスローブ姿だった事でそう聞いた…

亮「うん…誰も居ないし…朝風呂入ってた…」

そう言っている亮の股間が既に膨らんでいて沙也香は宏の時と同じにそこに手を伸ばしていく…

それに気がついた亮は気付かないふりしてテーブルの飲み物を取る為に腰を曲げて沙也香がそれにスッと手を引いてしまう…

亮「クコっ…沙也香も飲んだら…あっ…」

一口飲んで沙也香に勧めて思い出したように自分のを置いて沙也香の飲み物を手に取り…

亮「…またして良い?俺好きなんだ…飲ませるの…」

亮を見ていた沙也香は頷きすぐに受け入れる…

半分くらいそうして…

亮「クチュ…ん…少し服濡らしちゃったな…ごめん…」

ここに来る時のワンピースがほんの少し濡れているのを見て…

沙也香「んはぁ…だ、大丈夫…」

そう言って言葉ではなく目を飲み物に向けて続きを催促している…

亮「…良かった…続きしようか?」

そう言って残りも飲み干させた…元々量を少なく用意してあったので全て飲む事に苦は無いはず…

沙也香「はぁっ…私もお風呂入って来て良い?」

亮「…ん…早く出て来て…一緒に入りたいけど…明日朝一緒に入ろう?」

そう言われて頷き沙也香がバスルームに消えて行く…

…ふう…やべー今日は夜まで時間掛けるつもりでしないとな…

そう決めて来た為沙也香の手を邪魔した…せっかくのチャンスだったが目的が先にある…

亮はSM系では無いSEXでこんなに興奮する事はない…覗きとヒカルの煽りが亮を興奮させる材料になっているしかもあのマンコに中出ししたらどれほど気持ちいいかとゾクゾクしてしまう…

もう抱けることは片手で足りるほどだろう沙也香を悶絶させて征服欲を満たしたい…

ゆっくり自らのコーヒーを飲んで後片付けを済ました頃沙也香が出て来た…
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