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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
ソファーに座った沙也香に…

亮「お昼までもうそんなに時間ないし食べてからベット行こう…」

そう言うと沙也香が時間を見ると確かにもう1時間ちょっとでお昼だった…その沙也香に…

亮「その間キスしてようか?ここに乗って…」

そう言って太腿を指して沙也香を座位のようにしてキスしたいと思った…沙也香にはSM系は逆効果を生む可能性があり趣味では無いがカップルがするようなラブラブ系が蕩かすだろうと自らの経験と先日の覗きでそう思った…

沙也香「…あっ…ちょっと恥ずかしい…」

亮「クス…大丈夫…もう身体も見た事あるし脱がしたりしないからさ?」

そう言うと少し赤くなって頷き跨って来た…脚のやり場に困らないよう腰を浅く掛けて少し後ろに倒れるような格好になって沙也香を引き寄せた…

鼻先が当たるほど近くで…

亮「舌出して?」

沙也香は素直に唇を少し空け舌を出して来たそれを顔を傾けて吸い付き口内に少し含んだそれをチロチロ舐めもう少し出すように吸い伸ばしてそれを唇でしごき舌をチロチロ舐めて離す…

亮「クチュ…沙也香もして…」

そう言って亮が舌を伸ばしてそれを同じようにしてくれ亮が少しして舌を引っ込め離して次は唇を啄ばむように上下の唇を吸い舐め沙也香の空いた口を吸い離して舌で舐めヌルっと舌を歯茎に這わせ引いて啄ばむ…

そんな風に深いキスにはせずに亮が知る限りを尽くして沙也香にソフトなキスを続けた…途中から沙也香はバスローブを握ってたまにビクンと震えて腰を太腿に擦り付けるような動きも見せたが片手を回してそれを止め出来ないようして…

亮「クチュ…沙也香…動いたら駄目…」

沙也香「んはぁ…う、動いてない…はぁっ…か、勝手に…動いちゃう…」

亮「クス…スケベ…チュ…」

沙也香「!?…やっ…亮のせいだもん…」

亮「クス…名前覚えてたんだ?呼んでくれないから忘れたかと思った…」

そう言って沙也香の言葉を飲み込むように塞いで吸い離す事を続けずっとしてる訳にはいかず数分で一度止めて頭を抱いて引き寄せ抱き締めてやると両手を亮の空いた背中に回して来る…

亮「クス…こう言うの好きだろう?」

耳元で聞くとコクコク頷く…沙也香はふわふわと凄く気持ちいい感覚と身体が熱くマンコがヒクヒク蠢き愛液が溢れているのを感じ早くして欲しいと思っていた…
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