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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
亮「耳にもキスしてやるよ…」

そう言う声にビクッと震えて耳穴を口に見立ててキスする亮のそれに…

沙也香「ひゃっ、ぅうっ、……ン゙ッ!ァッ!?あ゙ッァ゙〜〜〜〜〜〜ッはふうッ、はー…、…ぁ、いぃ゙、…ッぁ、ふぅ゙、っン、み、みっ、きもち…ぃい」

少し甘い声で喘ぎ左右の耳をキスされた沙也香は亮の身体に身を預けて息を乱す…

亮「クス…耳そんなに良かった?」

肩に顔を埋めていた沙也香がコクコク頷く…

顔を上げさせて先ほどとは違うキスを短くして離し…

亮「クチュ…終わり…少し早いけどお昼食べない?」

そう言われて潤んだ目を向けている沙也香にゾクゾクしながら本性を隠して聞いた…

…ああ…めちゃくちゃにして〜…

亮は慣れない事をしている事を自覚している為本性の欲求がやはり頭をもたげる…

それを押さえて身体を起こし沙也香を抱いて腰を後ろにずらして沙也香を隣に下ろしてやる…

バスローブを掴んでいた手を少し残念そうに離し隣に腰を下ろして立ち上がり用意しようと動き始めた…

同時に亮も動いて昼の用意を済ませて2人で少しの雑談をしながら食べ後片付けを済ませて休憩を含めた食後の飲み物を飲み終え沙也香をベットに誘う…

…ああ…やだ…私…へん…

少し前ならする事にも抵抗がありヒカル以外は嫌だったのが今は亮にめちゃくちゃに抱いて欲しいと思っている…

その上身体がずっと疼いて前にされたようにして欲しいと乳首が勃起してマンコもヒクヒク蠢き奥がきゅっとなる感覚と熱さまで感じていた…

得意のキスと沙也香の心に刺さるイチャイチャが効果を生んでいた…それを知るのはベットで身体を責めた時だった…

それを知る前に部屋に入っていつもあるゴムが置いて無い事に亮は興奮してしまった…

ヒカルが生で出来るよう理由を用意してくれていた…沙也香はそんな事には気が付かないまま亮とベットに上がって亮を見ていた…

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