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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
康二「クス…ああ…昨日ホテルで納得させた…まぁヒカルが抱いてる女達には相当劣るけど…なんとかしてくれると助かる…それにお前のセフレも俺抱いたし…」

そう言うので詳細が決まったら改めて連絡くれるよう言って女の事を説明しようとしたがヒカルは要らないと切り捨て電話を切った…

自宅に戻ってPCの電源を入れて別荘の様子を見る…

沙也香が亮の股間に顔を埋めてフェラしているみたいだった…

亮「うぅ…沙也香…」

ここで抱く女の子達のフェラには呻いてしまうほど気持ちいい…ヒカルの言ってた通りになっていてしかも今のフェラが激しくエロい舌と唇が竿を這い裏筋から亀頭を咥えられて呻いて名前を呼ぶ…

亀頭を咥えられて思わず腰を上げてイマラチオしてしまいそうになるが多分それをすると先ほどまでの苦労が水の泡になると上げてそのまま動きを止め亀頭の刺激に慣れて腰を落とした…

亮が膝立ちや立ってフェラさせない理由はここにある…性癖とは言え苦しむ姿に興奮する…沙也香ならなお興奮するかもしれないが…亮はあのマンコで中出しする快感を想像するとそれを上回る可能性があると思って居た…

亮「はっ…うぅ…沙也香、もう離して…交代…沙也香にもしてやるから…」

身体を起こしながら沙也香からチンポを離して顔を上げさせながらそう言う…

…!?はっ…エロ…

亮「こっち来て…」

自分に引き寄せ抱いてベットに組み敷くように倒し顔を見ながら手で身体中を這う…もちろん乳首にも触れている…

そして亮は一つの事実をまず告げてみる…

亮「沙也香…今日…ここにゴム無いんだけど…して良い?」

言われた沙也香は目をパチパチさせて少し驚いた…

…えっ?聞いて無いの?…

そう思ってしまい沙也香はヒカルが車で言って居た意味を理解した…亮は中出しすれば妊娠の可能性もある事でその背徳感に興奮して沙也香は好きでもない男の精子を身体に注がれる…

そしてここで自ら中出しをしても大丈夫と言ってしまえばそう言う女だと思われてしまうと沙也香は当たり前の事を口した…

沙也香「…そ、外に出して…」

亮「…ん…頑張る…沙也香の中凄く気持ちいいからさ…すぐ出ちゃうし…中は駄目?」

そう聞かれて頷きそうになって小さく顔を横に振った…
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