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入れ替わった青年
第6章 恵美と真司
恵美はデートして欲しいと言う真司のそれを受けた…
流石に断る代わりに一度だけ抱いてとは言えず…その理由に途方に暮れていた…
恵美の中で既に真司に抱かれてその証拠を持ってヒカルに抱いてもらうと言う内容を受け入れていた…
遅刻した恵美が思考に耽っている間にそう言う考えになっている事に恵美も気がついていないがそれほどヒカルのSEXは凄く日数が経過するほどまたして欲しいと焦る…そして夜のオナニーが激しくなって行く…
もう一つはヒカルからの2通目の内容だった…大きいチンポ…それに思考を奪われてしまいどんなチンポなのか…ヒカルより凄い?…
など快感を得ることが優先事項でそれを味わって見たい…仮に駄目でもヒカルにして貰えると…
ヒカルの囁きマインドに洗脳されている恵美の思考は既に相当おかしくなっていた…
真司も悪魔の囁きに飛びついてしまった…
数日後恵美はいつもと違い…下着も普段履かない下着を履き服装も待ち合わせで会った真司が見惚れるほどで…
真司「恵美…スゲ〜可愛い…その服…あっ…恵美はもっとだけど…」
そう言われて少し赤くなってお礼を言って真司のエスコートでデートをした…恵美が思った以上に嬉しいデートだったが…気持ちは上の空でどう抱かれてヒカルに抱いて貰うかを考えていた…
当然そんな恵美に気がつかない事は無く真司は最後に抱かせて欲しいと夕食を食べた後恵美に言った…
振られてしまうことが明白そうだと言ってそうお願いした…恵美は上の空だった自分を真司に詫びてその罪悪感から一度だけならと了承した…
恵美にとっては棚ぼた的な内容だったが全て浩一のマインドだとは2人とも思って居ない…
真司は最後のチャンスだと思ってラブホテルに恵美を連れ込む…
ヒカル曰く…一度抱いて相性が良かったら仮にその場はダメでも恵美が気になる相手と上手く行かない時は真司に寄ってくると…
だからデートは最高に楽しくしてその後駄目だと思うなら抱かせてと頼めばいい…それ次第で次が生まれると…
そう悪魔に唆され行動してしまった…が真司も片隅にそんな考えがあったが惚れている相手にそれをすることは出来なかった…囁きでそれしか無いと思わされた…
流石に断る代わりに一度だけ抱いてとは言えず…その理由に途方に暮れていた…
恵美の中で既に真司に抱かれてその証拠を持ってヒカルに抱いてもらうと言う内容を受け入れていた…
遅刻した恵美が思考に耽っている間にそう言う考えになっている事に恵美も気がついていないがそれほどヒカルのSEXは凄く日数が経過するほどまたして欲しいと焦る…そして夜のオナニーが激しくなって行く…
もう一つはヒカルからの2通目の内容だった…大きいチンポ…それに思考を奪われてしまいどんなチンポなのか…ヒカルより凄い?…
など快感を得ることが優先事項でそれを味わって見たい…仮に駄目でもヒカルにして貰えると…
ヒカルの囁きマインドに洗脳されている恵美の思考は既に相当おかしくなっていた…
真司も悪魔の囁きに飛びついてしまった…
数日後恵美はいつもと違い…下着も普段履かない下着を履き服装も待ち合わせで会った真司が見惚れるほどで…
真司「恵美…スゲ〜可愛い…その服…あっ…恵美はもっとだけど…」
そう言われて少し赤くなってお礼を言って真司のエスコートでデートをした…恵美が思った以上に嬉しいデートだったが…気持ちは上の空でどう抱かれてヒカルに抱いて貰うかを考えていた…
当然そんな恵美に気がつかない事は無く真司は最後に抱かせて欲しいと夕食を食べた後恵美に言った…
振られてしまうことが明白そうだと言ってそうお願いした…恵美は上の空だった自分を真司に詫びてその罪悪感から一度だけならと了承した…
恵美にとっては棚ぼた的な内容だったが全て浩一のマインドだとは2人とも思って居ない…
真司は最後のチャンスだと思ってラブホテルに恵美を連れ込む…
ヒカル曰く…一度抱いて相性が良かったら仮にその場はダメでも恵美が気になる相手と上手く行かない時は真司に寄ってくると…
だからデートは最高に楽しくしてその後駄目だと思うなら抱かせてと頼めばいい…それ次第で次が生まれると…
そう悪魔に唆され行動してしまった…が真司も片隅にそんな考えがあったが惚れている相手にそれをすることは出来なかった…囁きでそれしか無いと思わされた…