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第38章 沙也香と人妻（秀美）

少し離れたところで車を止めて…

ヒカル「キスして欲しい？」

降りる前にわざとそう聞くとすぐに…

沙也香「！！はい…して欲しいです…」

そう言うのを聞いて助手席のシートを倒して被さりこの後がスムーズに行くよう蕩けるような沙也香好みのキスを数分してやり身体を起こした…

ヒカル「終わりだ…服ちゃんと直してから入って行けよ…風呂入って待ってる…あとちゃんとピル飲んでるな？あいつ中出しするぞ？」

そう言われてビクンとして返事をして車を降りた…

沙也香はヒカルとの別れ際の言葉にゾクゾクして鳥肌が立つのを感じた…理由は明らかで宏は何度も抜いては入って来ていた…今日はそれが無い…

…私…どうなっちゃうんだろう…

そう思いながらドアを開けて入って行くと凄く嬉しそうに笑って迎えてくれる宏に…

宏「沙也香…また会えた…スゲ〜嬉しい…」

そう言ってソファーから立ち上がりドアとの中間で宏に抱き寄せられてしまった…

沙也香「あっ…宏君？」

宏「！？あっごめん…つい…ソファー座ってよ…俺が今日は飲み物用意するからさ？」

そう言って離して腕を取って連れて行かれるのについて行く…

…クスクス…凄い嬉しそう…イケメンだしモテてそうなのに…

そう思いながら言われるままに用意してくれた飲み物を飲みながら軽い雑談をして…

宏「ふう…ごめん…もうキスしたい…」

そう言って顔を横に向け沙也香に被さり唇に吸い付いて来た…以前とは違いちゃんと気持ちいいキスで沙也香が体勢を変えてそれに応える…

しばらくクチュクチュと絡めて宏が離し…

宏「クチュ…はぁっ…やっぱり沙也香とのキスは気持ちいい…」

起こした身体を下から見る形になった沙也香はバスローブにあり得ないほど膨らむそれを目にして無意識に手を伸ばしてしまい…

沙也香「あっ…はぁっ…す、凄い…」

バスローブの上から硬く勃起したチンポを撫でてそう囁く…

宏「！？うぅ…さ、沙也香…そんな風にしたら…が、我慢できなくなる…」

沙也香はその声と顔にバスローブの中からチンポを引き出して…

沙也香「ひ、宏君…してあげる…良い？」

沙也香の手で握り切れないほど太いそれを握って上目遣いに聞く…

宏「！？うぅ…フェ…フェラしてくれるの？」