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入れ替わった青年
第38章 沙也香と人妻(秀美)
そう聞かれて頷きながら顔をチンポに寄せて行き熱い吐息を吐いて口を開けて舌を出しチンポを根元から舐め上げた…

ソファーの上だった事で不安定な状態で宏は沙也香が落ちないよう体勢を変えて横向きに座って沙也香の身体を挟んで脚を伸ばし沙也香をソファーに上げ改めてバスローブをはだけさせてチンポを沙也香の顔に近づけた…

宏「はっ…こ、これで大丈夫…」

そう言うのを聞く間にチンポに舌を這わせて行く…ビクビク反応するチンポを丁寧に舐め唇で竿を咥えて滑らせ裏筋で舌を動かす…

宏は他の女ともヒカルの手助けで抱く事には成功したがすぐに相手がギブアップして欲求不満が募る一方だった…
 
ならばとフェラをさせて見てもヒカルが抱かせてくれた女達とは違い気持ちは良いが興奮に欠けてしまう…一度デリヘルでもして貰ったが沙也香や恵美のフェラの方が気持ち良く興奮する…

それ以降は勉強に精を出して休みになって再びヒカルにお願いした…

少し日程調整が必要だからと言うのでその間はオナニーで何とか凌いでいた…

連絡があり日程が決まると時間も進まず勉強にも身が入らない…イライラしながら過ごしてようやくもう一度抱いて満足させて見たいと思っていた沙也香が相手と知って宏はめちゃくちゃ興奮していた…

中に入れた感覚も沙也香以上の子は誰一人居なかった…その快感を求めてしまって欲求不満になっている事を正直に話しヒカルがあと一度だけと言う条件でOKしてくれしかも中出しも大丈夫と聞いた…

そんな興奮した宏のチンポにめちゃくちゃ気持ちいいと思うフェラをされて…

宏「うぅ…き、気持ちいい…うはぁぁ…沙也香…そんなにしたら…で、出ちゃう…うぅ…」

まだ5分も経っていないのにもう限界まで追い込まれそう呻く…他の女達でこうはならないのにやはりフェラテクのレベルが違う…

宏が呻きビクビク震えググっと太さを増したチンポから口を離し…

沙也香「はぁっ…お口に出して…」

そう囁き亀頭を半分ほど咥えるのが精一杯でそれを吸い舐め竿を手でしごいて宏をイカせようとする…

宏「うあ!そ、それ…だ、だめだって…で…出る!!」

宏は我慢出来ずに沙也香の頭を掴んで腰を浮かせて口の中に凄い勢いで射精して沙也香の上顎と喉に精子をぶち撒け腰を震わせた…
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