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入れ替わった青年
第38章 沙也香と人妻(秀美)
沙也香はそれを予測していた事で一滴も溢す事なく受け止めたが量が多すぎて飲み干す事は難しく溢さないよう全て吸い取り口を離した…

宏「はっはっ…ご、ごめん…あっ…」

宏は起き上がりティッシュを数枚急いで取り沙也香の口元に出して…

宏「ここに吐き出して…」

沙也香が頷きそれを吐き出すと丸めてゴミ箱に入れ沙也香が飲んでいた飲み物を渡して飲ませた…

宏のチンポはそのまま硬く勃起していたが気にすることなく軽く拭いてバスローブで隠し沙也香を抱き寄せ…

宏「めちゃくちゃ気持ち良かった…ずっと我慢してて…ベット行きたい…」

囁く言葉に頷くと膝に手を入れて抱き上げ…

宏「捕まってて…」

そう言って軽々と持ち上げドアを開けてベットに優しく降ろした…

まだ衣服を着ている沙也香に…

宏「服…脱がして良い?沙也香の身体が見たい…」

顔を寄せて手を背中に回しながら聞いて頷くとワンピースを肩から脱がしてブラのホックも外し手足からそれぞれ抜き取りベットの外に投げパンツだけになった沙也香を押し倒し被った…

宏「前よりは気持ち良くするからさ…良い?」

わざわざそう言って確認して…

沙也香「はぁっ…宏…君…いっぱいしてぇ…」

そう言ってシャワーも浴びて居ない身体を宏に這い回られ沙也香がホントに前より断然気持ちいいと素直に喘ぎ声を上げてしまった…

自身の巨根を知っている宏は執拗に愛撫して来る…沙也香はビクビク震えながら反応してイキそうになるほど宏は執拗に愛撫して沙也香の反応を見て聞いて来る…

童貞を奪って貰った女だと言う事もあり宏には変なプライドや考えは全く無い…

沙也香を気持ち良くしようとしてるだけで沙也香もそれを知っている事で反応も喘ぎ声も甘く敏感になって行く…

その様子を二階で見ていたヒカルは苦笑して別荘を後にした…途中例の人妻から電話が来て会いたいと言うので行き先を変えてそっちに向かう…

到着すると既に待っていた秀美を車に乗せて…

ヒカル「今の時間だとどこも混んでるし…ドライブしながらでいい?」

人目を気にしないように街中を走らず別荘に引き返す感じで走る…

秀美「ね…浩一君…ホントに私としてくれるの?」

…!!やっとか…全く…

そう思ったがニコッと笑って…

ヒカル「もちろん!このままホテル行って良い?」
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