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第39章 狂い堕ちた3人…

男「！？うあ…な、なんだ？これ！き、気持ち良すぎて…」

そううわずる声で呻くと腰を掴んで突き上げてくる…ヒカルに開発されたマンコはそれに反応するが絶頂することなくまして奥を突いても沙也香の一番好きなところにギリギリ触れくるだけ擦り付ける事も叩かれることなく男は身体に被り肩を抱いて…

男「はっ…ごめん…気持ち良すぎて…もうイク…はっはっ出る〜」

沙也香「あっああ、まだいや……っ、ぅそ、………ゃ、あﾞ…！ひぃぁっ、………ｯ、ぃひっ、……ん！」

男「うぅ…締まる…気持ちいい…はっはっ」

しばらく被り抱いて呻き顔を上げ身体を起こしチンポを引き抜き横に寝てピロートークをする男に2度目を求められた…

沙也香は全然満足出来ず逆に不満だった事で頷き2回戦目もなんとか一度軽く達しただけで終わってしまった…

沙也香は数日続けてヒカルの言う男達を相手にしてヒカルから…

ヒカル「またか…そんなにチンポ欲しいのか？」

沙也香はその言葉に電話する顔を赤くしたが不満が溜まっておかしくなりそうで…

沙也香「…ご、ごめんなさい…あのご主人様に…」

ヒカル「俺は忙しい…そんな時間今はない…今も親の会社…」

沙也香「…あ、あのじゃ…ひ、宏君と…」

ヒカル「アイツは医学部の研修で居ない…クス…もしかしてデカチンが欲しいのか？」

沙也香「！！…あ、あの…」

ヒカル「違うのか？じゃ元彼の英治にでも犯されてみる？」

沙也香はそう言われて言葉に詰まった…いまさら英治では満足出来ない事は明白だと思い涙声に…

沙也香「お、お願いします…ご主人様のお、おチンポを…」

ヒカル「無理…仕方ない…２人用意してやるから3Pで満足させてもらえよ？」

沙也香はそれを受けてやはり嫌悪感が全く無い男２人とホテルに入った…

欲求不満が募って２人同時に入れてと懇願してしまいマンコとアナル同時に入れてもらったが2人揃ってすぐに終わってしまったが続けて入れ替わりでされてなんとか数度絶頂に達してそのままホテルで初めて1泊した…

しかし翌日には身体が疼き寝ていたチンポが大きい方の男に跨って射精する男を無視して腰を振った…

終わった後2人から…

男「スゲ〜淫乱なんだな？こんなの初めてだった…」

そう言われて沙也香は自らの身体がもう普通の男じゃダメと思い知った…