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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
翌日沙也香は極太のバイブを使ってオナニーまでして身体を慰めた…

ベットを汚したまま寝てしまいなんとか沈めた気怠い身体を起こしシャワーを浴びてヒカルにまた電話するが留守番電話に繋がる…

悶々と夕方まで過ごし部屋のインターホンが鳴り出るとヒカルだった…慌てて裸になってヒカルを迎え入れてすぐに足元に座ってヒカルのズボンに手を掛けてしまうのを静止され…

ヒカル「そんなにチンポが欲しいのか?」

コクコクと涙目で見上げ頷く沙也香に…

ヒカル「クス…明日別荘に来な?宏と2人でめちゃくちゃにしてやるよ?」

沙也香は目を見開きヒカルを見たがその内容に身体が震え乳首が勃起してマンコが濡れるのが分かり震えながら悲鳴を上げ…

沙也香「…い、行きます…だから…」

そう言ってチンポに手を伸ばす沙也香に…

ヒカル「明日まで我慢してろ…明日終わったら宏より太いチンポ咥えさせてやる…」

そう言われて沙也香はまたビクビク震えヒカルの脚に縋り付く…

ヒカル「…少しだけ触ってやろう…あのバイブでオナニーしてたのか?クス…」

ベットに置いたままになっていた極太バイブを指して言われて沙也香は真っ赤になって慌ててそれを隠そうとした…しかしヒカルの言葉に動きを止め振り向くとヒカルが近づいて来てベットに身体を押し上げられて口と指で悶絶して気が付いた時にはヒカルはもう居なかった…

ヒカルは宏からの連絡を受けてある条件を飲ませて沙也香をヒカルと抱くことを了承した…

宏「えっ?ヒカルさんも?」

ヒカル「ああ…まぁ俺はサポート…ところであの人妻は?」

宏「あっはい…来週会うことに…」

それを聞いて頷き明日迎えに行くと電話を切った…

沙也香は悶々として中々寝れず寝ても早くに目が覚めて早々に着替えて別荘に向かう…

途中で朝食を食べてソワソワしながら言われた時間より1時間早く着いてしまった…

ヒカルと宏の2人にされたらと想像するだけで身震いしてマンコがヒクヒク蠢き濡れて乳首も勃起してしまう…

…ああ…また…私の身体どうなっちゃったの?

そう思ってももう止められない…

その頃ヒカルは宏を連れて別荘に向かっていた…ホテルを使うことも考えたが経費が痛い事で片付ける前に沙也香に止めを刺す…
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