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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
宏に抱かせるのは予定外だったが念押しして執着しないよう手を打った…沙也香のマンコだと男はまず手放したくない…

しかし沙也香を満足させることは容易ではなく宏のように絶倫巨根かある程度の大きさのチンポと射精コントロールが可能な男以外は沙也香を繋ぎ止めて置けない…

由香も恵美も同じく普通ではもう満足出来る身体ではなくこの先男漁りに狂うしかない…沙也香も同様になっている…

後はヒカルが時期を見て手放して行くだけ…由香は既に手を離れている…恵美は今少し利用する…

ヒカルが宏を連れて別荘に入ると沙也香がソファーに座ってソワソワしていたが2人を確認すると動きを止めこちらを見る…

宏の目隠しを取り…

ヒカル「俺が飲み物入れてやるからソファーで待ってろよ…押し倒すなよ?クス…」

宏「!?ッ…そんな事しませんよ…」

ヒカル「沙也香もな?」

沙也香「!!…えっ…」

驚きながらヒカルを見たがそれは無視してキッチンに入って飲み物を用意してポッケに入れていた媚薬を数滴、沙也香の飲み物に落としてトレーに乗せてテーブルに置いて沙也香を挟む形で座った…

今日はソファーに座っているよう指示してありヒカルの事も名前呼びを厳命してある…

宏「ありがとうございます…」

ヒカル「沙也香のは口移しで飲ませてやれよ?沙也香好きだから…」

沙也香がカップに手を伸ばすのを見てそう言うとピタリと動きを止め宏はえっ?そうなのかと言う顔をして動きを止めた沙也香の手が伸びた先にあるカップを取って…

宏「飲ませてあげるよ…良い?」

沙也香「…う、ん…」

ヒカルの存在が気になりチラチラ見ながらもそう言うのを聞いた宏は口に少し含んで沙也香の顔を上に上げ顔を被せて流し込んで行く…

ヒカル「舌絡めながらしてやれよ…出来るだろう?」

そう言うと2度目を含んで絡めながら流して行く…

2人はすぐに夢中になって舌を絡める時間が増えながらも半分以上飲ませている間ヒカルは無視して自分の飲み物をゆっくり飲んでいた…

ヒカル「もう良いだろう?そろそろやめろよ?クス…」

そう言うと2人ははっとして宏が口を離し座り直して自らの飲み物を飲む…沙也香も慌てて残りわずかとなったカップを手に取って飲みながらやはりヒカルを気にしている…

ヒカル「何?キスして欲しいのか?」

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