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入れ替わった青年
第40章 その後…
宏は沙也香を下着姿まで部屋で脱がして自らはパンツだけになって洗濯物だけ手にして反対の手で沙也香を引いてバスルームに入って洗濯機に洗濯物を入れ沙也香に向き合い沙也香の下着を脱がし…

宏「俺の脱がしてくれる?」

パンツだけのそれをそう言って頼む…既にパンツが膨らんで勃起している事は沙也香にもバレている…宏に気がつかれないよう目がそこにチラチラ行っているのを知ってそうお願いして見た…

…俺の部屋でするはスゲ〜興奮するな…

沙也香「あっ…う、うん…」

そう言ってわざわざしゃがんで胸とマンコを隠すようにしていた手を離しパンツに手を掛けてゆっくり引き下ろし…現れたチンポに…

沙也香「ああ…凄い…」

顔を 寄せようとした沙也香から腰を引いて…

宏「シャワー出して来るから…」

そう言って離れバスルームでシャワーのノズルを取り適度な温度になるまで排水溝に向けていると後ろから沙也香も入って来て…

沙也香「あっお風呂入るところだったの?」

宏「えっ…ああ…うん…用事済ませて帰ってきたら丁度だと思ってさ…」

そう言いながら立ち上がってノズルで自らにシャワーをかけて続けて沙也香にも掛ける…

沙也香「…は、恥ずかしい…あっか、身体洗ってあげる…」

そう言ってボディソープを手にして泡立てるのを見ながら…

宏「あっじゃ前みたいにしてくれる?寝れないけど…」

そうお願いすると頷き自らの身体に泡立てたボディソープを付けて座ったまま宏の脚に胸の谷間で挟み身体を擦り付けながら顔の前にあるチンポと宏を見上げている…

…うあ…めっちゃエロい…

宏「あのさ、チンポ先に洗って…そのフェラして欲しい…」

言うとすぐに両手で挟んで竿をしごくように泡立て洗ってすぐに…

宏「うぅ…き、気持ちいい…な、流すから離れて…」

ノズルは宏が取りチンポを洗い流して身体が冷えないよう沙也香の背に掛けながら脚を身体で上下に動かして洗い陰嚢に舌を伸ばしてチロチロ舐め初めてビクビク反応するチンポに伸ばして行こうとした…

宏「はっ…こっちも洗ってから…遅くなると湯冷めしちゃうから」

宏は焦らしてそう言っている訳ではなく本当にそう思って言葉にしているが沙也香には十分過ぎる焦らしになって…後ろを向いた宏の脚に身体を擦り付けながら手を回してチンポを触って…
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