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入れ替わった青年
第40章 その後…
宏「うぅ…あ、あんまりしないで出ちゃうから…うあ!?さ、沙也香!!そ、そこ…うぅ〜だ、駄目…うぅ〜き、気持ちいい…」

宏がビクンと言葉の途中で呻いたのは沙也香がアナルに舌を伸ばし舐めて来たからで亀頭を両手で揉み後ろからアナルを舐められそのまま陰嚢まで舌を伸ばすように顔を埋めて舐めて来た…

…うぅ、これ…めちゃくちゃいい…あっ…だ、だめだ…

宏「はっはっうぅ…さ、沙也香ストップ…先に身体洗ってから…」

そう言うと前に身体をずらして沙也香の舌から逃れ沙也香ははっとして宏と背中まで身体で擦り付け向かい合わせになってチンポを挟んでそのまま身体を上に擦り上げた…

腕を取って跨ぐのは難いことから普通に洗いシャワーで流して沙也香が湯冷めして風邪を引かないよう湯船に入れた…

バスタブの縁に座って脚だけ湯船に浸かって…

宏「はっ…つ、続きして…口に出していい?」

そう言うのを待たずにチンポにむしゃぶりつく…激しいフェラに宏は早々に…

宏「うあ…気持ちいい…うぅ〜も、もう…く、咥えて…さ、竿手でしごいて…うぅ〜出る…沙也香…も、もっと激しく…うあ!出る!!」

宏のチンポを咥え込む事は出来ず半分ほど吸い咥えて唇でしごいて竿を宏の言うまましごくとググっと膨らんで宏の呻き声と同時に口内に凄い勢いで精子が入って来て沙也香の上顎、舌、喉に飛び散り鼻腔に匂いと味が広がって沙也香もビクビクと痙攣して射精に軽く達してしまっていたが宏は気が付いて居ない…

ゴクゴクとゆっくり飲み干し少し溢れた精子も飲み干しお掃除フェラまでしてチンポを離した…

宏「はっはっ…めちゃくちゃ気持ち良かった…飲んでくれたの?…口濯いで…」

そう言って蛇口から水を出して沙也香が濯いで終わると向かい合う形で狭い湯船にお湯を溢れさせて身体を沈め少し上から沙也香の唇に吸い付いた…

しばらく舌を絡めて離し…

宏「クチュ…はぁっ…ベット行く?ここでして見る?」

沙也香は宏のここでと言う言葉に…

沙也香「はぁっ…すぐにほ、欲しい…」

宏「ここじゃない方が良い…こっちはベットで…」

宏が手を伸ばしてマンコに触れそのまま奥に伸ばしてアナルに指を伸ばして触る…

沙也香「!?ひっ…そ、そこは…ひ、宏君のおっきいからこ、壊れちゃう…」
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