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入れ替わった青年
第40章 その後…
そう言われてヒカルとのアナルSEXをした時でもローションを使っていたのを思い出しそんな物が自分の部屋には無く…

宏「…明日も休みだよね?ローション買って来るから明日させて?」

そう言われて沙也香は嫌とは言えず頷き2人揃ってバスタオルで身体を拭いてそのままベットに入る…

少し狭いが十分な広さがあるベットの掛布の中に潜り込んだがすぐに邪魔な掛布はベットの外に落として宏のバスタオルと沙也香の二枚は沙也香の腰の下に敷いて上から被さり…

宏「さっき気持ち良くしてくれたし…次俺がするから…声我慢しないで大丈夫だから…」

目を見てそう言われて頷く沙也香の唇に吸い付いた…先日の3Pでヒカルがしていたのをアレンジを加えて沙也香にして見ようと思い早々にチンポを入れるつもりは無く望み通りめちゃくちゃにして見ようと絡める舌の動きから変えた…

…俺のにしたいけど…駄目らしいし…ヒカルさんに連絡したのは失敗したかな?…

そう思いながら絡める…

その頃ヒカルは…

恵美が2人組にホテルで抱かれイキ狂っている姿を送って来た動画で確認して余計なところはカットしていつも通りUSBに入れて保存して自分の今後の事で幾つか取り込んだ男達を使い恵美が妊娠したと偽の診断書などを相手に突きつけ責任諸々で難癖を付けて会社の金の横領を引き出す為の算段を影から糸を引く…犯罪にはならないよう言葉だけ気をつけて…

全てを終わらせて先ほど宏から来た連絡に少し思考を巡らせどうするかを考える…

唯一駄目だと思うのは宏個人のセフレor恋人に収まるのは失敗を意味する…どうやら会わない事が引き金になって多分大学周辺を彷徨いて自分もしくは宏に会う機会を狙っていたのだろう…

…初っ端に外人はやはり無理があったか…内容も最低限満足できる内容だったのか思ったより連絡が来ない事が気になったが行きずりの男に手を出して居ればそれはそれで良かったがまさか宏に会ってしまうとは…

そこまで来た以上宏が約束を守って内緒にはせずに自分に連絡して来た事もありあの絶倫ぶりからそろそろしたいと思っているだろうと思いそのまま条件付きで抱いて構わないと言ってやると明らかに興奮していた…

…もう面倒だな…アダルト会社のプロデューサーをしてる人間を使うことにするか…
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