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第40章 その後…

由香は既に闇市場に今飼われている中の男達との動画が上がって居る…とは言え会員制で有料なので周りに広がる事無くそう言う趣味の人間たちの餌になっているらしい…

沙也香のマンコとアナルに耐え切れるのはプロが最も適しているかもしれない…問題はそう言うルートを使えば市販されてしまう恐れがある…

性の吐け口としてとかは難しいかな…ちょっと話し振って見るか…面白い事になるかも…

とりあえず今後ヒカルが相手はしないようにする必要があるあと抱かせた野郎達は宏を除けば自ら好みのセフレor恋人が居て今更以前の事を言う事は考えにくい…

唯一の懸念だった沙也香の周りの人間達も大丈夫と言う確信も香を通じて探ってありあとは堕ちる場所だけ…

恵美はもう数十人の男達から日替わりで誘いを受けるほどセフレに囲まれて1人では満足出来ない相手は複数人を相手にホテルでイキ狂っている…

噂にだけならないよう厳選した男達は若さ故に大喜びし身体の良さもあり独占したく口外することに利がない…

身体も心も淫乱肉便器に成り下がってヒカルの命令だと親父相手も厭わない…

堕とすまでめちゃくちゃ苦労したが理性が崩れてしまえば恵美より凄かったらしい…

浩一はずっとヒカルを演じて今やどちらが自分なのかもわからない…浩一だった時の元の男としてセフレを探して見ることも考え始めヒカルの親の会社の女を狙うことにした…

軒並み年上だったが学生だと色々猥雑な問題に発展しかねない…その点社会に出た女は上手く狂わせれば楽な相手だと思いインターン中にも性の吐け口には出来る…

親にバレてもそう問題はない…ヒカルに痛手は無く嫌ならば今横領させる段取りが成功すれば行方をくらますだけ…

諸々バレても証拠は無く3人それぞれ全く違う内容に堕とした事でヒカルとの関係を主張したところで証拠は何も残って居ない…

しかしヒカル自身がその証拠を握っているがこれが露見して困るのは向こうでやはりヒカルに痛手は少ない…例え破滅しても良い覚悟でやり始めた事だったので上手く行き過ぎて笑ってしまう…

宏の責めに喘ぎイキそうで行けない苦しさから…

沙也香「ゃあぁﾞぁﾞｯぁあﾞ…ｯ！！なんれﾞｯも、ｯい、イカせてぇ…ｯなんで、ぇっ、ひぃﾞイﾞっ！からだっ、んっ、おかし……ｯあぅ、そ、…れっ、やめﾞ……ｯ、！」