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入れ替わった青年
第40章 その後…
宏「はっクチュ…こう言うの好きだろ?クチュ…」

ヒカルの真似をしてイカせないよう焦らし続けもう二度懇願していた沙也香は自ら手を伸ばして達してしまおうとして手を掴んでそう言って…ベットの狭さから沙也香の身体を跨いで目の前に先走り汁を溢れたチンポを鼻先に見せて…

宏「見て…俺も凄く我慢してる…うっ…そんなに舐め吸って…スケベ…」

そう言うと腰に手を回してチンポさらに舐め吸って来るので腰を上げ亀頭を口に当てて…

宏「うっいい…今日は全部咥えて見て…ねじ込んで上げるから…」

そう言って口に吸い込むようにするそれに合わせてゆっくり腰を落とし途中で少し歯が当たる感覚もあったが一瞬で沙也香は初めて亀頭全体を口内に咥えて顎が外れそうになっていたが宏の…

宏「うおぉ…さ、沙也香…凄い…き、気持ちいい〜うぅ〜」

初めて自分のチンポを半端ではなく亀頭を飲み込む沙也香に興奮して腰を動かしてしまったが沙也香も必死になって吸い舐め自らの腰を動かして潮を吹いていた…

宏「うぅ…もう駄目だ…い、イキそう…ぬ、抜くから」

そう言うと腰に手が絡んで力が入って来たが宏はそれに逆らって抜き…

沙也香「うぶぅ…ゴホッはぁっはぁっも…おっきいおチンポい、入れてぇ」

身体横に脚を退けて沙也香の身体を責めようとしてそう言われて脚を開いているところを見ると…

宏「あっ沙也香…口に入れられて潮吹いたんだ?脚が濡れてる…舐めて綺麗にしてあげるから」

沙也香の言葉を無視してそう言って顔をマンコに埋めるように身体をずらし太腿を持ち上げ濡れたところから舐め取ってマンコの際を這って行く…

ヒカルとの3Pと数回沙也香を抱いた事で宏は焦らして執拗に愛撫した方が早々に入れるより何倍も気持ちいい事をこの前の3Pで知り2日間で初めてチンポが下を向くほど沙也香を抱き潰した…

そこから学んでの執拗さとヒカルの言葉責めによる反応もあったと思いそれを自らの言葉で取り入れた…

沙也香にはイケそうでイケない時間と這う舌と唇の気持ち良さに喘ぎ懇願するしかなく…すぐにして貰えると思った宏がヒカルのような責めをして来て顔を振り腰を振って見境い無く宏にチンポを入れてと呻き叫んだ…

宏「…そんなに欲しいの?」

そう聞かれてコクコク頷き…

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