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第40章 その後…

沙也香「はっはっ…お願い…宏のおっきいおチンポを沙也香のマンコに入れてぇ」

…うあ…やべえ…めっちゃエロい…凄い敏感になったし…俺ももう限界だ…

宏「良いよ…入れてあげる…」

そう言って腰を引き寄せチンポを下げマンコに当て被りながら腰を上げ亀頭をマンコに…当ててもう一度…誰の何が欲しいかを聞いて答えた瞬間ズブっと沈め亀頭を飲み込むと…

宏「くぅ…さ、沙也香の中めちゃくちゃ締まる…うぅ〜チンポに絡みついて…」

そう言ってそこで沈めずに呻いて沙也香に良さを伝える…ヒカルのような持久力は到底自分には不可能だったが射精しながらなら変わらない事が出来ると思ってそうするつもりで言ったが…

沙也香「ううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッき、きてぇ…おちんぽすごいぃい」

そう仰反るだけで無く亀頭と少しを沈めた腰に脚を絡めて自ら引き寄せ腰を振って絶叫する沙也香の動きに宏では対応しきれずに…

宏「！！うあ…さ、沙也香ぁ…だ、駄目だ！そ、そんなにしたら…うぅ〜が、我慢出来ないって…す、凄い！！駄目だくそ…」

そう呻き宏はマンコの良さに負けて唯一奥を突き上げる事だけは回避して半分ほど入ったところで沙也香の引き寄せを止めそこで上下に自ら動かしているところを合わせるように突き上げた…

沙也香「ふといのぉ、きもちぃ゛ぃ゛イイ゛ィィとまんない〜これすきぃっん゛ひぃ…イくぅ、あ゛ひぃ!?イグッ、んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ…おマンコぉとけひゃうぅう！ひぐうぅっん゛ひぃいいッまたイ゛っぢゃうのぉ、まだらめぇッ、だめなのぉ゛!、ああぁあぁぁ～～ひぃ～ッッあつ、い〜」

宏がもう我慢出来ず呻くと嫌々と顔を振って続けて欲しいような懇願だったが射精した熱にマンコを焼かれてハメ潮を吹きながら大きく背を浮かせ痙攣した…

宏「はっはっ…き、気持ちいい…沙也香…動くぞ…」

…うぅ〜ま、前より…もっと気持ちいい…

そう思いながら奥だけ突き上げてしまわないよう被さる身体を起こし絡む沙也香の脚を片足を抱いて先ほどとは違う角度で膣壁を突き上げ回し沙也香を狂わせた…

抱き正常位一択だった宏のSEXに体位にバリエーションが増えて沙也香はまさにイキ狂った…

宏も何度も呻くほどの良さに負けて射精するがその間止まるだけですぐに体位を少し変えながらマンコを突き回し沙也香は悶絶した