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入れ替わった青年
第40章 その後…
宏は横になった沙也香の背に沿うようにして後ろから突き上げながら乳首を捏ね回し喘ぎ声も途切れ気味だった沙也香が悲鳴を上げビクビクと弓なりに仰け反り反応し手を入っているマンコに伸ばしてクリトリスを捏ね回すと…

宏「!?はっうお…ぐっうぅ〜す、凄い…気持ちいい…沙也香ぁ…」

沙也香「ひぃ…イクの、とま゙んなぁ゙、ッィ゙ッひっ、はっ、ッはひゅッ…やッかぁ゙、だッ、おかひ、ぃ゙ッヒァ、触っちゃッも、触んなぃ゙でぇ゛ぇ゛え…イグイぐッひィ゛ッヒィっイクイくっイ゛ぐぅ゙や゙ァ゙ッい゙ぐのとまら゙っも゙、ッおかひくなるぅッ゙ッ゙ン゙ーッ!!ン゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅううッゔ〜〜ッッ」

顔を後ろに向かせ大き過ぎる喘ぎを唇で塞ぎ宏もその締まり蠢くマンコにまた射精して動きを止めてしばらく唇を貪り身体を起こしながらそろそろ奥の一番締まり蠢き沙也香が失神悶絶させる止めを刺す為抱き正常位でチンポで奥を突き上げ押して当て擦り沙也香は絶叫して宏にしがみつき身体の下で何度も跳ね上がり悶絶失神して失禁して力が抜けた…

宏「はっはっはっ…凄かった…はっ…」

しばらく締め上げで動けない時間と失禁するそれを股間に浴びて緩み始めたところで絡みついていた手足を解いて身体を起こしチンポを引き抜くと大量に出した精子が開いたままになっているマンコから溢れ出て沙也香は未だにビクビクと身体を跳ねさせていた…

いつも抱く部屋と違い自室だと言う事もあり沙也香をバスルームに連れて行く事も難しいため二枚敷いたタオルで拭いて新しいタオルと濡らしたタオルで沙也香の身体とマンコを拭きもう二枚タオルを出して腰に敷いて使ったタオルを洗濯機に入れボタンを押し冷蔵庫からお茶のペットボトルをラッパ飲みしてグラスに残りを入れてベットボードに置いて失神した沙也香を横に寝転び掛布を引き上げ2人に被せSEXした後の気持ちいい睡眠を貪った…

沙也香は翌朝目が覚めて隣に宏が居ない事に周りを見渡しても居ない…そして昨日の話しを思い出し沙也香は身体を丸めて疼いていた身体が収まっている事に満足感を覚え二度寝をした…

宏はいつも通り目を覚まし沙也香の朝食と自らの分を含めて買い出す為ジャージを着て近場のコンビニに行き2人分の朝食とローションを購入して部屋に戻りながらヒカルに連絡してから部屋に戻った…
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