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第7章 恵美…性奴隷契約

真司の手がマンコに触れて…

真司「はぁっはぁ…恵美…こんなに濡れて…凄い…もっと俺を感じて…」

そう言って初めてより激しく恵美を愛撫して無理矢理だったにも関わらず恵美は絶頂に追いやられてしまった…

その頃浩一は恵美に言い忘れた事を思い出しついでにもっと焦らす為の方法を思い付き不意打ちで恵美の部屋を訪れた…

しかしドアの前で恵美の喘ぎが微かに聞こえ浩一はバレないようそっと部屋を覗くと真司に無理矢理だろうが衣服を乱してクンニで絶頂するところで…

…はははっ…スゲ〜！真司やるな…

状況から恵美が不用意に真司を部屋に入れて勘違いした真司に襲われたってところか…

浩一は興味津々にその後も隠れて見ていた…襲ったとは言え乱暴な内容でも無く恵美も反応して途中からベットにお互い裸で絡み合い拒否の声は上げ続けているが身体はそうなっていない…

浩一も初めて見るが予想通り真司のチンポは自分に劣るとは言え巨根の部類に入っていた…

しかも襲ったにも関わらず真司はゴムを付けて恵美のマンコに沈めていた…

途中から携帯で録画して終わる寸前まで見てバレないうちに部屋から出て…

浩一「あははは…」

浩一はこれで恵美はどんな内容にも言いなりに出来ると真司に感謝した…とは言え一度目は俺のおかげ…これで貸し借り無しだと思っていずれ2人で恵美を嬲れないかと思う…その為には恵美が淫乱で真司の希望を打ち砕き軽蔑する相手にしなければならない…

相当難しい事だったがやってみたいと思う…

そう思いながらマンションを出た頃…

恵美「ァﾞー、ぁ゛ひ、ッッ真司、く、ん…ダメにな、るからァﾞｯだめぇッも、もう、突いちゃぁ…とまっﾞてﾞｯ！とまｯ、てﾞぇﾞっァﾞァああァﾞ〜〜〜ｯだめっだめぇ！！い、いっちゃ…もっ…イ、ク…イクイク…イクゥ！！」

真司「恵美！恵美〜…し、締まる〜出る！！お、俺も…ああ〜き、気持ちいい〜」

前より反応が凄く真司の突き上げに恵美は先に達してその締め付けと蠢きに耐え切れず真司もめちゃくちゃ気持ちいい射精をドクドクと恵美の中でチンポを震わせゴムの中に精子を吐き出した…

被さり落ち着いた真司は…

真司「…恵美…俺と付き合って…」

恵美「…はっ…し、真司くん…ひ、ひどい…か、帰って！」

真司の甘い声とは違い恵美は涙声でそう言った…